2017/09/04 産業福祉マネジメント学科

ジャパン・インターナショナル・シーフードショーに学生らが「ナマコの加工試作品」を出展

8月23日から25日にかけて東京ビッグサイトで行われた「第19回ジャパンインターナショナルシーフードショー」に、産業福祉マネジメント学科・鈴木康夫教授とゼミ生が「ナマコの加工試作品」を出展しました。

このイベントは、魚介類やその水産加工品などのビジネスを目的とした商談会。東北福祉大学では今年度、宮城、岩手で漁獲されるナマコをブランド化しようと、「三陸ナマコの多用途商品開発推進事業」として一般社団法人アグロエンジニアリング協議会と産学連携しました。中心的役割を担う鈴木教授とゼミ生がその一環として今回、宮城県内の水産加工会社が作成したナマコの加工試作品を展示、ナマコ茶やナマコせんべいなどの試食提供も行いました。

ブースに訪れた方は、国内の水産加工会社やレストラン関係者などさまざま。「ナマコをさまざまな商品に加工する取り組みはとても面白い」と反応はかなり上々でした。

また学生たちは、最初は来場者との受け答えに四苦八苦しながらも、徐々に自ら商品PRを行い、アンケートで来場者の意見を聞くなど積極的に活動を行っていました。鈴木教授は「ブランド化を目指し、三陸ナマコの安定的な供給と、地域の加工場の技術を駆使する取り組みを続けていきたい」と今後の展開について話しました。

≪参加学生の声≫ 
「多くの方に三陸ナマコについて知っていただけた機会になったと思います。これからもブランド化を目指して活動していきたいと思います」(産業福祉マネジメント学科2年 我妻史都さん)

「最初は、企業の方へ説明する上で知識不足が不安でしたが、アンケート集計をする中で色々な企業の方からお話いただき、様々な取り組みを知ることができました。自分の視野が広がる良い機会となりました」(産業福祉マネジメント学科2年 浅利和幸さん)

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