7月5日(日)、東日本大震災の伝承活動を次世代につなげるために、語り部やガイドに携わる大学生らが石巻市内で交流会を開きました。同市門脇町地区でガイドをする本学の佐光美咲さん(福祉心理学科4年)や福島大生など9人が参加し、市震災遺構の大川小学校と門脇小学校などを訪問後、意見交換などを通じて、若者世代らしい発信の在り方を探りました。
本催しは、石巻市の公益社団法人3.11メモリアルネットワークと福島大が主催しました。その様子を三陸河北新報社に取材をいただき、10日(金)の石巻かほく朝刊に掲載されました。
▽「石巻かほく」から引用
門脇町地区を案内した佐光さんは福島県相馬市出身で、メモリアルネットが手がけるガイド講習に参加。自身が津波を目の当たりにした経験も合わせ、避難の重要性を伝えている。意見交換にも出席し「被災地外出身の学生も震災に関心を持ち、活動してくれているのが心強い」と語った。