2018/12/16 ボランティア支援課

『東北福祉大学ボランティア活動50周年感謝祭および社会貢献学会第9回大会』を開催

12月15日、国見キャンパスけやきホール、3号館にて、『東北福祉大学ボランティア活動50周年感謝祭および社会貢献学会第9回大会』を開催しました。

本フォーラムは「社会貢献による共助社会の実現」をテーマに、午前の部は東北福祉大学ボランティア活動50周年感謝祭(基調講演、上野学園大学・東北福祉大学による記念コラボレーション演奏など)、午後の部は社会貢献学会第9回大会(学生ボランティア交流パネルディスカッション、ポスターセッション、口頭発表など)の構成で行われました。

午前の部の開式とともに総務局長の福冨哲也が挨拶。「本学では、学生ボランティアが多種の活動を地域の多様なニーズに応え、実践してきた。また、工学院大学、神戸学院大学と協定を結んだ「TKK3大学連携事業」が2018年度に10年目を迎え、新たな連携の構築とネットワークの拡大を推進できるフォーラムになれば良いと思う」と述べました。

基調講演には(株)MCラボ代表取締役の阿部清人氏が登壇。
防災と科学を融合させた「防災エンスショー」をご講演をしていただき、約300名の来場者は、科学実験を通じて防災・減災を楽しく学ぶとともに重要性について理解を深めました。

基調講演終了後、学生生活支援センター長の小玉一彦より大学間広域ネットワークの説明を行いました。「10年目を迎えたTKK3大学連携による新しい協定をはじめていくとともに、3大学以外の大学にも呼びかけ、新たなネットワークの構築・拡大を推進していき、地域社会への貢献や人材の育成強化を図っていきたい」と述べました。

最後に特別企画として、上野学園大学の楽器演奏と本学のアカペラサークル「ミュージコム」によるコラボレーション演奏を披露し、来場者からは盛大な拍手が送られ、午前の部が終了しました。
午後の部の社会貢献学会では、「学生ボランティアによる社会貢献活動の実践」をテーマに、本学を含む5大学の学生によるパネルディスカッションを行い、それぞれが行っている活動の内容やきかっけ、課題について意見を交わしました。
引き続き行われたポスターセッションでは、発表者による活動紹介、口頭発表では、登壇者による研究発表を行いました。普段はあまり聴くことのできない興味深い内容が多くあり、来場者は熱心に話に耳を傾けていました。

本フォーラムは、下記の参加協力校が参加したこともあり、本フォーラムの開催目的である大学間における新たなネットワークの構築を図ることができたのではないかと思います。

今後も学生たちがボランティアを通じて、様々な面で学び、成長できるよう大学として支援していくとともに地域との連携も図りながら、社会貢献の一翼を担っていければと思います。

<参加協力校>
工学院大学・神戸学院大学・上野学園大学・東海大学・東京家政大学・愛知学院大学

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