2019/10/25 ボランティア支援課
台風19号災害でのボランティア活動を開始
台風19号災害に対して、東北福祉大学は10月18日から復旧支援活動を開始しています。
10月11日から12日にかけて上陸した台風19号により、日本各地で甚大な被害が生じました。この災害に対して、本学では10月18日から宮城県角田市、名取市で泥出しや家具の運び出しなどの支援活動を開始しました。
また20日からは宮城県大郷町でも活動を始め、一般学生はもとより空手道部や硬式野球部、テニス部など力自慢の学生と教職員がともに汗を流し、被災住民の方々から大きな感謝をいただいています。
本学では、1995年の阪神淡路大震災以来、大きな災害での被災地、被災者支援のため、全学をあげて支援活動に取り組んできました。このたびの台風19号災害に対しても、継続して活動していく予定です。
また20日からは宮城県大郷町でも活動を始め、一般学生はもとより空手道部や硬式野球部、テニス部など力自慢の学生と教職員がともに汗を流し、被災住民の方々から大きな感謝をいただいています。
本学では、1995年の阪神淡路大震災以来、大きな災害での被災地、被災者支援のため、全学をあげて支援活動に取り組んできました。このたびの台風19号災害に対しても、継続して活動していく予定です。
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