検査室で検査技師の方と事務職の方から説明を受けている様子
医療経営管理学科では12月13日に、医療事務職を希望する2年生13名を対象に、本学の附属病院である「せんだんホスピタル」で医療事務研修を行いました。この医療事務研修は、3年次で行われる医療機関実習(診療情報管理士課程)の事前学習として、学生が実際に医療機関を訪問し、事務研修と施設見学を通して、病院の事務機能について理解を深めることを目的としています。
この研修は医療事務職に必要な知識やスキルを学ぶ機会となりました。前半は画像診断部、検査部、薬剤部などの各部署を見学し、技師や薬剤師の方から検査や治療の内容や医療事務との連携方法について説明を受けました。後半は会議室で事務部門の方々から講義を受け、事務長をはじめとするスタッフの皆様から医療事務の仕事のやりがいや難しさ、診療報酬制度やその改定への対応、患者さんや医師やその他の医療専門職とのコミュニケーション、事務職員として求められる資質や能力、働く上での心構えなど、事例を踏まえた具体的でわかりやすい言葉で伝えていただきました。また最後に、学生からのたくさんの質問にも応えていただきました。
この研修は、参加した学生たちにとって、医療事務職として働くイメージがより鮮明になる、よい機会となりました。