医療経営管理学科では、2月9日~3月15日の間の火曜日と金曜日の終日、東北福祉大学仙台駅東口キャンパスで「医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)」講座を開講しています。
医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)は、医療事務の基礎知識と実務能力を証明する国家認定資格です。大学生の皆さんにとって、メディカルクラークの資格取得は以下のメリットをもたらします。
1. 就職活動での有利な武器となる
医療事務は近年需要が高まっている職種であり、多くの求人があります。しかし、医療事務の仕事は専門知識やスキルが必要となるため、資格を持っていることが就職活動において大きな強みとなります。特に、医療事務の経験がない大学生にとっては、メディカルクラークの資格が採用担当者に医療事務への熱意と基礎的な知識を証明することができます。
2. 医療事務の基礎知識を習得し、医療業界への理解を深める
メディカルクラークの試験範囲は、医療事務の業務に必要となる幅広い知識を網羅しています。試験勉強を通して、医療事務の基礎知識を体系的に習得することができます。また、医療制度や診療報酬点数などの知識を学ぶことで、医療業界全体への理解を深めることもできます。
3. 医療事務の仕事に役立つ実践的なスキルを身につける
メディカルクラーク試験には、レセプト作成やカルテ記入などの実技試験が含まれます。実技試験を通して、医療事務の仕事で実際に必要となる実践的なスキルを身につけることができます。
4. 医療関係の仕事以外への可能性も広がる
メディカルクラークで習得する知識やスキルは、医療事務の仕事以外にも役立ちます。例えば、医薬品関連企業や医療機器メーカー、介護施設など、医療に関わる幅広い分野で活躍することができます。
5. 自身の成長に繋がる
資格取得に向けて勉強することは、自身の知識やスキルの向上に繋がります。また、目標に向かって努力を達成することは、自信に繋がる貴重な経験となります。
6. 医療現場でのアルバイト、ボランティア活動やインターンシップに役立つ
メディカルクラークの資格を取得後には、在学中に医療機関でのアルバイトで知識と技能を実際に活かすことができます。また医療現場でのボランティア活動やインターンシップに参加する際には、医療事務の基礎知識があると、より積極的に活動することができます。メディカルクラークの資格取得は、医療現場での経験をより充実したものにすることができます。
7. 将来、医療従事者を目指す学生にとって有利
医療機関には様々な部署があり、そこには事務に精通したプロフェッショナルが仕事をしています。患者対応を始め、院内部署間の連携、企業や行政機関との連携業務など幅広い素質や能力が大卒者には求められています。医療事務の知識はそうした医療現場の理解を深める上で役立ちます。メディカルクラークの取得は将来の医療従事者への道筋をより確かなものにすることができます。
医療事務技能審査試験は、難易度が決して高い試験ではありません。週2回の開講により、講座のない日に予習と復習が十分できるよう学習設計しています。大学生のみなさんにとって、プライベートや他の勉強と両立しやすい試験と言えるでしょう
医療事務に興味がある大学生は、ぜひメディカルクラークの資格取得を目指してみてはいかがでしょうか。

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