学生によるゼミ紹介レポート
「私たちが所属している河村ゼミを紹介します。「身体の仕組みや動きについて理解を深める」ことを目標に、「学生主体で企画を立案し、自主性を高めること」を特徴として、身体を動かしながら学ぶゼミです。」
私たちのゼミの先生は、河村孝幸(かわむらたかゆき)先生です。健康づくりや病気を持つ方の運動を専門にしていて、授業ではからだのしくみや病気に関することをわかりやすく教えてくださいます。先生はとても穏やかで、学生一人ひとりの挑戦を応援してくれる存在です。ゼミの活動を進めるときも、まずは「やってみよう」と背中を押してくれるので、安心して挑戦できます。失敗しても責められることはなく、「じゃあ次はどう工夫する?」と一緒に考えてくれるので、挑戦しやすい環境が整っています。先生のモットーは「何事も前向きに捉えること」。その言葉通り、ゼミ全体が明るく、自由に意見を出し合える雰囲気になっています。
今の社会は高齢化や生活習慣病の増加で、ヘルスケアの分野がどんどん広がっていると感じます。私たちの学科では、その広がりの中で活躍できる人を育てるために、いろいろな学びがあります。
たとえば、病院の情報を扱って医療の質を支える「診療情報管理士」、いのちの最前線で人を救う「救急救命士」、そして病気の予防や健康づくりをサポートする「健康運動実践指導者」。どれも役割は違うけれど、全部が人の健康や生活を守る大切な仕事です。
河村ゼミにも、将来の進路はバラバラだけど、同じ「自分と誰かの健康を支えたい」という思いを持った仲間が集まっています。医療事務を目指している人、救急救命士を目指している人、運動や健康指導に関心がある人など、みんなで一緒に学び合えるのがこのゼミのいいところです。
私たちがゼミで取り組んでいる活動も、この流れにつながっていると思います。運動を通して健康の大切さを知ったり、体を動かす楽しさを伝えたりする経験は、将来どんな仕事に就いても役立つと思います。医療やヘルスケアに関する学びは、これからの社会で欠かせないものだと実感しています。
