2018/10/12 医療経営管理学科

【教育】河村ゼミが「骨カルタ大会」を企画・運営/リエゾンゼミII 第4回合同ゼミ

医療経営管理学科では、10月4日(木)にステーションキャンパスS301教室で、2年生のリエゾンゼミIIの、第4回合同ゼミを行いました。
今回は河村ゼミが「骨カルタ大会」を企画・運営しました。「骨カルタ」の読み札には「大笑い 顎が外れる 下顎骨」のような文章が書かれておりますが、今回の大会では、最初に「骨(関節)の名称」を言った後に読み札を読み、骨の名称と形がわかっていると、有利にカルタを集められるルールとしました。

グループに分かれてのカルタの様子
グループに分かれてのカルタの様子
今年度4回目を迎えるリエゾンゼミⅡ合同ゼミでは、河村ゼミによる『骨かるた大会』を行いました。まずは3D CGの骨のイラストの絵札(裏側には、解剖学的な解説と、ちょっとした豆知識が記載)が置かれている5つのテーブルに10~12名ずつに分かれます。さらに1テーブルを5〜6名1組の2チームに分かれ、かるた大会の練習スタートです。「下顎骨!」「大笑い 顎が外れる 下顎骨」や、「寛骨!」「魅力ある ヒップつくる寛骨は ヒップボーンと呼ばれます」など、河村ゼミの学生が読み札を読みあげると、当てはまる骨のイラストを探しながら、各テーブルからは絵札を勢いよく取るテーブルをたたく音や歓喜の声、悔しがる声が響きます。

一通り読み札が無くなったら、今度は本番スタートです。本番ではチーム成績、個人成績で競い合います。「さあ大変! 膝関節にネズミいる いえいえ骨のかけらです」「人体で 一番大きな骨だ 大腿骨」とテンポよく読み上げると、練習にもまして学生一人ひとりのまなざしが真剣に。今度は絵札を取る度に、取った学生は他のテーブルに移動します。頭を使いながら真剣に取り組み、毎回メンバーが変わりながらのかるた大会。知らぬ間に熱が入ったり、学生間の交流が図られたりと、骨の勉強に遊びの要素が良い刺激となったようで、終わるころには骨の名前と形、働きなどの理解が深まる学生が多くいました。

最後に表彰式が行われ、絵札を取った平均枚数が多いチーム(1人平均7.6枚)、個人で一番多く絵札を取った学生(最高15枚)、わかりにくい骨の絵札を取った学生などに記念品が贈られました。

参加した学生の感想

司会進行を務める河村ゼミの学生たちと河村先生
司会進行を務める河村ゼミの学生たちと河村先生
 「人体構造・機能論で学んだことを思い出しながらかるたを楽しめた。案外忘れている骨が多かったのでいい学びになった」「骨の名前を学びながら楽しくかるたをすることができた。絵札を取る度にテーブルを移動するルールで、他のチームの学生との交流も楽しめた。読み手の工夫により、骨の復習にもなった」「骨の名前と形を覚えていて、骨の名前を読んだだけで絵札を取っている人がいてすごいと思った。絵札はあまり取れなかったが遊びながら骨のことを学べてよかった。これを機会に骨の名前を多く知りたいと思った」「次の機会があれば、商品をもらえるように頑張りたい」などの感想が多く寄せられました。中には「進行役の河村ゼミがスムーズにすすめていて良かった」「自分たちのゼミが行う時も今回のように楽しく進めたい」など、仲間の姿に感心した感想もありました。

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