産業福祉マネジメント学科の科目紹介

産業福祉マネジメント学科では、「就業力」の育成をめざし、体験型のカリキュラムを重視しています。団体や地域とのコラボレーション、インターンシップなどを通して、将来のキャリア形成に向けたモチベーションの向上や確かな将来像の獲得をめざしています。

アクティブ・ラーニング

「アクティブ・ラーニング」とは、教員による一方的な講義形式の教育とは異なり、学修者の能動的な参加を取り入れた、教授・学習法の総称です。本学科では、さまざまな団体とのコラボレーションを図りながら、学外におけるフィールドワークを通して地域と深くかかわり、マネジメント能力を身に付けていきます。

特徴的な科目「マネジメント基礎論」

企業、行政、福祉、NPOなど、あらゆる活動はすべて意思決定活動(マネジメント)によって営まれています。特に企業活動は意思決定活動の最たるものです。それだけに、マネジメントの問題意識と基礎知識を学修することは、今後のキャリア選択・展開においてとても重要です。マネジメント基礎論は、元市長による「人口減少と地方創生」や地方行政議会議員による「災害復興と地域行政」、大手自動車会社の技術研究所でデザインを担当していた教授による「地域復興と芸術マネジメント」など、実績を積んだ講師によるオムニバス形式で行われる実学教育で、マネジメントの基礎を学ぶことが可能です。

インターンシップで実践的に学ぶ

社会の要請に応えられる人材(学生)を育成するため、教育カリキュラムにインターンシップを導入しています。学生の職業観や社会観、人間観の構築を通じて確かな「就業力」を身に付けることを目標に、前期授業および後期授業を通じた事前学習と振り返りを丁寧に行う充実したプログラムとなっています。国内だけでなく、海外(ベトナム)でのインターンシップにも挑戦できます。

  • 学生数名に担当教員1名がつき、少人数ゼミ形式で、インターンシップ中も教員がフォローを行うため、安心して研修に臨めます。
  • 研修後には、受入先事業所様をお招きして報告会を開催します。インターンシップの成果を確認し、情報交換と交流を図ることができると好評です。
  • 海外(ベトナム)でのインターンシップには、日系企業、医療・福祉施設、障害児学校、高等教育機関(大学)があります。現地教員によるサポートも充実しており、安心できる環境で、インターンシップと異文化交流に存分にチャレンジできます。

海・山・里イノベーション

東北地域は、海・山・里、そして食材の宝庫ですが、その資源を活用する産業は縮小傾向にあり、経済的地位の低下も進んでいます。こうしたなか、新たに一次産業に参入する若い世代の動きも見られます。実は日本の強みは、技術力やノウハウのように無形のものであり、東日本大震災でもまったく失われていません。「海・山・里イノベーション」の講義では、地域経営活動と無形の知的資産経営とを密接に結び付け、地域ビジネス活動に取り組むことを前提にした事業戦略構築に資するマネジメント手法を学び、震災後の産業創生に果たすアントレプレナーシップを醸成します。これは東北の地域課題を知り、「地域創新」に挑戦する手法を学ぶことであり、アクティブ・ラーニングを通じて地域ビジネスについての理解を深めることにもなります。

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