『社会で起きている出来事を多様な視点で捉えて分析し,生活と結び付け考察する』をテーマとして,社会福祉,ソーシャルワーク活動,生活問題の背景にある社会問題に着目します。「何となく疑問に思っていること」「常識として認識されているけれども納得できないこと」「そうだと思いこんでいること」など身の回りの社会生活にある「なぜ」を追求しています。
菅原ゼミでは,さまざまな福祉課題,生活課題について,一つの答えを出すのではなく,状況に応じて「応える」力を意識した活動を行っています。
社会福祉領域は,現代社会と同様,「VUCAの時代(※)」です。先のことは誰にもわかりません。それでも,わからない中で様々な想定をして,個々の福祉,社会の福祉を考えて活動しています。
変化に対応した行動ができるよう,社会や福祉への問いを持ち,自ら検証し,応えるために必要なスキルを段階的に身につけるゼミ活動を行っています。
