社会福祉学科の教員紹介

教員紹介

赤塚 俊治(あかつか としはる)

教員業績

職階
教授

研究分野
社会福祉学
  国内外の社会福祉分野のあり方について研究活動をしています。とくに社会福祉システムの構築、障がい者(高齢者も含む)、貧困問題を主な研究対象としています。研究活動のキーワードは、「社会福祉システム」「幸福」「生きがい」「人生」「差別・偏見」「人間安全保障」としています。
※写真はある国のスラム街で調査研究をしていた際に撮った写真です。

担当教科
福祉社会学、国際福祉論、知的障害者福祉論、福祉思想論など。

研究内容
社会福祉制度の成立とその社会背景を研究しながら、現実との乖離から、今後の社会福祉の展望を論考しています。最近では、ホームレスの実態と課題、障がい者の生活問題や就労問題をコアとした社会 福祉研究を行っています。また、科学研究費補助金を採択されながら、ベトナム、カンボジア、フィリピンなど東南アジア諸国の社会福祉政策についても実証的研究を実施しています。

ゼミ紹介
ゼミ生たちの主体性を重んじながら、現代社会に生起している社会福祉について研究を行っています。具体的には、グループ研究発表、個人研究発表および障がい者施設や元ハンセン病患者さんの療養所での研修、被災地でのボランティア活動、海外研修などを実施しています。ゼミ生たちは、こうした研修などを通して「自己の成長の場」にしながら有意義な時間を過ごしています。

高校生に向けて一言
大学には将来に対する羅針盤となる空間と時間があります。大学入学は目的ではなく、入学後に大学で何を学び、その学びから何をしたいのかを思案するモラトリアムの時間が重要となります。例えば世界を旅することも一つです。卒業生のなかには、これらの経験を活かして、アフリカの大地や海外で活躍しています。是非、大学という「夢舞台」で自問自答を繰り返しながら、自己を確立してください。東北福祉大学には「挑戦」するための学びの環境があります。

阿部 一彦(あべ かずひこ)

教員業績

職階
教授

研究分野
障害者・高齢者等の社会参加、福祉関係計画の策定

担当教科
障害者福祉論、生物学の基礎等

研究内容
障害があったり、高齢であったりすると不便なことが数多くあります。そのような不便なことをなくするための取り組みについて検討を重ね、誰もが暮らしやすいまちづくりを実現するための研究です。

ゼミ紹介
社会福祉の支援が必要な方が、ご自身の生活の目標を明確にして(自己決定)、様々な制度やサービスを組み合わせて(自己選択)、その人らしい生活を実現(自己実現)するために支援する方法について学びます。

高校生に向けて一言
目標をもって学生生活を送ることがたいせつです。自分自身の具体的な目標をもっていれば、その時々に何を行わなければならないのか、常に明確で正しい判断ができるのです。

阿部 正孝(あべ まさたか)

教員業績

職階
教授

石田 眞知子(いしだ まちこ)

教員業績

職階
教授

研究分野
看護管理学、組織心理学

担当教科

介護概論、形態別介護過程Ⅰ 等

研究内容

組織の中で働く専門職の個人の意識や行動の視点から、より良い専門的サービス提供のための組織作りを考える。

高校生に向けて一言

大学ではいろいろなことに興味を持って、自分の可能性を広げてください。その中から何かに精一杯挑戦して、充実した大学生活を送ってください。

大竹 榮(おおたけ さかえ)

教員業績

職階
教授

研究分野

民法

担当教科

専門演習、リエゾン等

研究内容

社会保障費が国家財政を圧迫する現状に鑑みて、「予防」と「自立」を前面に研究。生涯現役を貫くことのできる社
会と人づくり、大学の知的・人的資源を活用した地域との協働、地域活性化のため日夜、取り組んでいる。

ゼミ紹介

ゼミ活動を通じて、学生の個性を尊重し、個々の力を伸ばすことを主眼に置いている。歴史を学び、時には時事問題を絡めながら、学問と心身の鍛錬をバランスよく身につけ、自らの人生を切り開けるよう指導する。

高校生に向けて一言

夢を語りにくい現代社会にあって、本学は学生一人ひとりに日本一、あるいは世界に目を向ける人間になってほしいと願う。部長を務める野球、ゴルフでは世界で活躍する人材が巣立っているが、他の分野からも育てたい。

大橋 謙策(おおはし けんさく)

教員業績

職階
教授

小笠原 浩一(おがさわら こういち)

教員業績

職階
教授

研究分野

健康・社会サービスに関する政策論と事業経営論

担当教科

社会福祉原論、公共マネジメント論、福祉行財政論、その他

研究内容

「分配的正義」と「社会的公正」という考え方にそって、限られた福祉的資源をいかに効果的に社会に配分するかということを研究しています。市場を通じた資源配分には格差がつきものです。自助努力での資源調達も、実力の格差が現れてしまいます。地域社会ぐるみの資源配分は、恵まれない地域と恵まれた地域の間に格差を生じさせます。そういう格差をどうやったら最小限に抑えることができるか、そういう政策・制度の在り方を研究しています。

ゼミ紹介

人間の生きる力を支えるのは、「喜」と「怒」です。喜びは、素直表現できます。怒りや嫌悪は、心で感じても、言動にはなかなか現しません。人間は、そうした憙を表現する力と、怒りを飲み込む力によって、生きています。私の
ゼミでは、そういう人間の生きる上での本質的なことを、いろいろな場面とのかかわりを通して学びます。

高校生に向けて一言

日本のような豊かな社会では、大学に進学することは、当たり前になっています。でも、世界を見渡せば、みなさんは、高等教育を受けることができたエリートです。人の幸福や社会の発展のために尽くすのが、最高学府である大学で学ぶものの使命です。そんな高い志を持って、東北福祉大学で社会福祉を学ぼうではありませんか。

小坂 徹(こさか とおる)

教員業績

職階
教授

金 政信(こん まさのぶ)

教員業績

職階
教授

研究分野
情報科学、地域マネジメント、キャリア教育

担当教科

経営情報論、キャリアデザインⅠ、Ⅱ、Ⅲ、演習

ゼミのテーマ

地域との共創、地域再生に必要な人材の育成

塩村 公子(しおむら きみこ)

教員業績

職階
教授

研究分野
ソーシャルワーク(理論、実践、技術、教育)

担当教科

社会福祉援助技術論Ⅱ、社会福祉援助技術演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲなど

研究内容

ソーシャルワーク(=社会福祉の実践)理念を実現する為の理論やそれに基づく技法を中心に研究しています。人や社会に対する熱い思い+理論や知識に基づいた冷静な実践を行える人材を育てたいと思っています。

ゼミ紹介

小人数グループでソーシャルワーク援助技術を実際に練習しながら学びます。コミュニケーション技術、ソーシャルワーク独特の人間観・社会観を学習すると共に、学生が自身の傾向や適性を考える基礎を提供します。

高校生に向けて一言

大学では、結果がすぐに見えることだけでなく、未知のこと/答えのわからないことにも挑戦して下さい。人が人を援助するとはどういうことか、このよくわからないことについて、一緒に考えて行きましょう。

志田 民吉(しだ たみきち)

教員業績

職階
教授

研究分野

社会福祉の法制度、児童福祉と法制度

担当教科

福祉法学、社会福祉法制等

研究内容

社会福祉と法との有機的な関連性に関する研究、「社会福祉法とは何か」を主題(テーマ)として、この数年間は過ごして来ました。研究の方法は、社会の本質に係わる理解が研究の課題を解くであろうという仮説の下に、もっぱら社会事象を観察することを基本にしています。

ゼミ紹介

3年および4年の一般ゼミを担当しています。授業は各自の報告を繰り返しながら、学期末にレポートの形で提出する方式です。テーマ、各自の意見、各自の意見の立証の形が報告の基本形です。

高校生に向けて一言

大学などの高等教育機関の究極の目標は「各自の問題解決能力の促進」です。その能力は繰り返される思考的困難を媒体としてしか収得できない代物です。思考には言語などの「道具」が必要ですから、小・中・高は道具を身につける時期だという視点を大切にして下さい。

渋谷 るり子(しぶや るりこ)

教員業績

職階
教授

研究分野

音楽教育、ピアノ

担当教科

表現技術Ⅰ・Ⅱ、音楽

研究内容

ピアノに対して子どもの初心者と大人の初心者は、理解や習熟度がどのように違うか。子どもは頭で理解できなくても真似るのに対し、大人は頭で理解できても真似できないのは何故か、興味は尽きません。

高校生に向けて一言

保育士や幼稚園教諭を目指している方は、楽譜が読めて自力で伴奏を弾けるのが望ましいです。何かを表現するために演奏し、感情や感動を子どもたちと分かち合えるように、ピアノのレッスンを受けて土台作りを始めて下さい。

関川 伸哉(せきかわ しんや)

教員業績

職階
教授

研究分野

適合支援,姿勢保持

担当教科

福祉用具を用いた生活支援,総合リハビリテーション,等

研究内容

研究テーマは,福祉用具を用いた生活支援.専門は,バイオメカニクス,適合支援.医学,工学,社会福祉学などを総合的に理解し,「ヒトを知りヒトを支える」をテーマに教育・研究を行っています.

ゼミ紹介

ゼミは,福祉・医療に関する分野を中心に実施します.過去の実施内容例:評価法(認知,QOL,ADL)の導入と課題.高齢に伴う身体機能の変化.支援機器を用いた認知症高齢者の生活支援等について学習しました.

高校生に向けて一言

社会福祉は,我々の生活に欠かすことのできない重要な理念,目的,方法です.しかし,「福祉とは?」と聞かれて明確な回答が行えない人が多いのも事実です.社会福祉の仕事は,生活課題へのアプローチです.

高野 毅久(たかの たけひさ)

職階
教授

滝井 泰孝(たきい やすたか)

教員業績

職階
教授

西尾 雅明(にしお まさあき)

教員業績

職階
教授

研究分野
地域精神保健、精神障害リハビリテーション、臨床精神医学

担当教科

精神保健、これからの地域精神保健福祉、など

研究内容

精神障害のある人たちが当たり前のように地域で暮らし、やりたい仕事につけるように支援するための様々なプログラムに関する研究、たとえば、精神障害に関する普及・啓発、包括型地域生活支援(Assertive Community Treatment)、個別就労支援プログラム(Individual Placement Support)、家族心理教育などの効果評価に関する研究活動に携わって今日まできています。

高校生に向けて一言

障害がある人や高齢者の支援をする仕事において大切なことは、相手に共感する力と、現状に対する問題意識をもつ力だと思います。そのために高校生の皆さんは、今から専門知識をかじるよりも、当たり前のこと、たとえば、たくさんの人に会う、本をいっぱい読む、いろんなところに出かける、そんなことを通じて、幅の広い個性を養ってください。

花井 滋春(はない しげはる)

教員業績

職階
教授

三浦 俊二(みうら しゅんじ)

教員業績

職階
教授

研究分野
地域福祉、地域計画、地域社会学

担当教科

地域福祉論、福祉計画法 等

研究内容

現在は、2011年の震災を通じて災害ソーシャルワークについての研究、さらに災害を通じて地域人口が移動、減少するなかで地域生活が大きく変化してきている。そうしたなかで、災害や地域人口の減少が地域生活にどのようは影響を与えるかについて研究しています。

ゼミ紹介

日頃ゼミのなかでの話し合いや議論をするなかで、自らで問題を見つけ出し、個人もしくはグループを構成し、研究を進めることにしています。そうしたなかで、自ら物事を調べる力を養い、レポートの作成を目標とします。

高校生に向けて一言

何をするにもしっかりとした目的をもってほしい。大学生は高校までと違い、受動的な学習から能動的な勉学へと意識を変化させていかなければなりません。自分が何をしたいのか(勉学上の目的)、よく考えてほしいと思います。

三浦 剛(みうら つよし)

教員業績

職階
教授

研究分野
社会福祉学(地域支援技術、専門職養成を含む教育)

担当教科

障がい者福祉論、社会福祉援助技術演習、実習など

研究内容

障害がある人そうでない人、いろいろな人がともに暮らすことを前提とする社会の実現に向けて、必要なときに利用できる支援サービスシステムの開発やその評価の方法を研究しています。また、社会福祉学教育方法や社会福祉を担う専門職養成方法の開発とその評価の方法について。

ゼミ紹介

技術演習では3年間で面接技術から社会資源開発技術までを修得できるように事例研究をロールプレイなどの方法で徹底的に積み重ねていきます。グループワークの成果物や個人レポートの提出が毎週のようにあり、たいへんですが「~できるようになる」ことを目指しています。専門演習はこの数年、発達障がい児・者の教育や就労支援についてメンバーがテーマを決めて調査、研究に取り組んでいます。こちらもほぼ毎週のようにレポートをしなくてはならない忙しいゼミです。

高校生に向けて一言

資格を取るのではなく、社会福祉学を学びたい!という方を待っています。

山川 敏久(やまかわ としひさ)

教員業績

職階
教授

研究分野
医療福祉、ソーシャルワーク

担当教科

医療福祉概論、社会福祉援助技術論1 等

研究内容

医療福祉分野における教育や、バーンアウトについて研究を進めています。

ゼミ紹介

医療福祉に関するグループ研究や個人研究をおこない、ゼミ内において発表や討論をおこなっています。また、病院の医療ソーシャルワーカーを訪問し、理論と実践の統合に力をいれています。

高校生に向けて一言

病院は、患者の病気を治すところである。しかし、現在は、疾病予防、健康増進、介護までも含んできている。社会福祉の立場から医療ソーシャルワーカーは、医療チームの一員として、なくてはならない存在であります。興味のある学生は、一緒に勉強しましょう。

渡邉 誠(わたなべ まこと)

教員業績

職階
教授

阿部 哲也(あべ てつや)

教員業績

職階
准教授

研究分野

老年学、認知症介護

担当教科

高齢者福祉論、リエゾンゼミ等

研究内容

現在の主な研究テーマは、認知症における行動・心理症状(BPSD)へのケアモデル構築に関する研究や、ケアガイドラインの開発、介護初任者への組織内教育システムの開発等を行っています。

高校生に向けて一言

大学での学びはとても自由で、奥深いものです。皆さんが望めば望むだけの知識や体験がたくさん手に入ります。色々な可能性を試してみたいなら東北福祉大学は最高の環境です。ぜひ、一緒に学びましょう。

後藤 美恵子(ごとう みえこ)

教員業績

職階
准教授

研究分野

高齢者福祉、国際福祉(ベトナム)

担当教科

介護論、介護過程論 等

研究内容

ベトナムを研究の拠点として、ベトナム社会における社会福祉の基盤構築を高次目標とし、高齢者のQOL(生活の質)とソーシャル・サポート効果の構成要素について分析を進めています。また、我が国における認知症高齢者の理解とケアの関係について研究を進めています。

ゼミ紹介

社会福祉の理論を踏まえ、専門的援助技術の概念化及び、理論化できるように、体系的に演習を展開しています。また、現代社会における諸課題について、フィールドワークを通してグループ研究をし、成果報告会を実施しています。

高校生に向けて一言

学ぶことの楽しさを知ることは、深い学びにつながり自分自身の財産になると思います。

志村 祐子(しむら ゆうこ)

教員業績

職階
准教授

菅原 里江(すがわら りえ)

教員業績

職階
准教授

研究分野
地域福祉,精神保健福祉

担当教科

地域福祉論,社会福祉援助技術論 等

研究内容

地域生活支援において,課題とされていることに「偏見是正」があります.偏見とは何か,差別や偏見を軽減するためにはどうしたらよいのか,当事者の方々が行っている活動を通して,研究をすすめています.

ゼミ紹介

ゼミテーマは「現代社会を読み解く」です.これまでは「大学生の恋愛観へのマスメディアの影響」「出生前診断は自分の将来にどのような影響を及ぼすか」等をテーマとし,グループ研究を行ってきました.

高校生に向けて一言

小学生,中学生そして高校生の学びの積み重ねが,大学での研究や学問につながってきます.今の時を大切にして,様々な「気づき」や「問い」を積み重ねてください.大学のゼミは,その積み重ねを語り合い,共に考える場になっていきます.

利根川 智子(とねがわ ともこ)

教員業績

職階
准教授

広浦 幸一(ひろうら こういち)

教員業績

職階
准教授

似内 寛(にたない ひろし)

教員業績

職階
准教授

研究分野
教育学をベースに、高等教育における医療・福祉分野での人材育成についての研究を行っています。また高齢者福祉施設で働く人の、効率アップのための、データベースを用いた情報共有についての研究もテーマの一つです(現在休止中)。最後に宮城県大崎市を中心とした1市4町の、ITを用いた地域生涯学習情報の提供にも取り組んでいます。

担当教科

医療情報学、情報ネットワーク基礎実習、情報処理応用実習II、インフォーメーションデザイン論、教育社会学、リエゾンゼミI・II、専門演習I・II

ゼミ紹介

2年次では、大学生が身につけるべき「スタディスキル(大学生にとって必要不可欠な文章講読,文章表現,議論,調査,発表などに関する技法)」についてテキストを使って学び、後半ではグループワークで、簡単なテーマについて研究・発表を行います。
 3年次以降は、厚生労働省や総務省や、東北6県の自治体などが公開している、人口、医療、消費、就業構造などの統計資料をもとに、東北地域の医療の現状について、主にExcelを用いた情報分析を行います

学生にお勧めの本・映画

齋藤孝『就職力ー就活は一日二〇〇ページの読書から始めなさい!』は、就活本というよりも、充実した大学生活を送るためのヒントとなる本です。また大学卒業後の進路を考える上で、梅澤正『職業とは何か』はお勧めです。「適職」こそ職業なのか?、「やりたい仕事」こそ職業なのか?、「楽しく働ける仕事」こそ職業なのか?などを問いながら、自分にとっての職業を考えるきっかけを与えてくれます。

モットー・感銘を受けた言葉

モットーは「人間万事塞翁が馬」。曾祖父が教えてくれたことばです。何が災いとなり、何が幸いとなるか、未来のことは分かりません。

マイブーム・趣味・特技

猫と一緒に暮らしています。仕事から帰って、膝の上に猫を抱いている時間が至福のひとときです。

松本 祥子(まつもと さちこ)

教員業績

職階
准教授

研究分野
家族社会学

担当教科

家族社会学、家庭支援論 等

研究内容

現代家族の諸問題についての研究を進めています。具体的には、①食物アレルギーをもつ乳幼児を抱える家族の実態とその家族を支援する社会的ネットワーク、②仕事と家庭の両立を目指すライフ・ワーク・バランスの課題、③家族の育児への関わり方の変化についての調査・研究に取り組んでいます。

ゼミ紹介

「家族」は、社会集団のなかで最も身近な存在となります。そのため家族についての考え方は、人それぞれに異なります。家族とは、どのような集団であり、どのような機能や役割をもっているのか、宮城県大崎市の家族調査を通して明らかにしようとしています。

高校生に向けて一言

この大学には興味・関心のあることについて、あるいは部活やサークル、ボランティアなどに精一杯、取り組むあなたを応援する仲間や教職員がいます。これまで経験したことがないようなことにも積極的に挑戦しませんか?

石附 敬(いしづき たかし)

教員業績

職階
講師

研究分野

高齢者福祉、社会老年学

担当教科

高齢者福祉論、社会福祉援助技術演習Ⅰなど

研究内容

介護を必要とする高齢者が望みうる限り自宅で生活することを可能にする要因と、高齢者を支援する専門職の視点から、要介護高齢者の在宅生活を支える効果的なサービスの利用方法について、調査研究しています。

ゼミ紹介

本演習では,高齢者領域を中心とした,様々な問題を題材とし自由に議論することで,各自の関心テーマを見つけていきます。

高校生に向けて一言

社会福祉学では学問と実践が密接に関係しています。講義や文献から得る知識だけでなく、現場実習やフィールド調査など自らの経験から学ぶことも大切です。人の援助に興味がある方、ぜひ本学の門を叩いてみて下さい。

高野 亜紀子(たかの あきこ)

教員業績

職階
講師

研究分野

保育者養成、保育ソーシャルワーク

担当教科

保育実践演習、社会福祉援助技術演習、等

研究内容

保育実践における保育ソーシャルワークの諸問題を踏まえ、保育者養成のあり方を研究しています(科学研究費助成事業採択課題(若手研究B)「保育ソーシャルワークに関するカリキュラムデザインと教育システムの研究」)。

ゼミ紹介

グループでの調査、発表、フィールドワークを通して、ソーシャルワークの体系から保育者に必要な基礎的知識・技法の習得と、子育て支援・保護者支援の実際的理解を図り、他のメンバーと互いに高め合うことを目指します。

高校生に向けて一言

皆さんの将来は、皆さん自身の行動、考え方次第で可能性が無限大です。自分らしい将来を見つけるために、高校生の今から、様々なことに興味をもち、自分自身に向き合う時間を大切に過ごして下さい。

千葉 伸彦(ちば のぶひこ)

教員業績

職階
講師

研究分野

障害児・者福祉

担当教科

児童家庭福祉論、社会福祉援助技術演習Ⅰ 等

研究内容

障がいのある子どもの地域生活支援、特に重症心身障害児者と呼ばれる方々や医療的ケアを必要とする子どもたちを取り巻く社会資源の開発およびその母親や家族のみなさんをエンパワメントする方策を研究しています。

ゼミ紹介

社会福祉専門職の基盤となる基本技術や知識を習得することを目的とし、グループワークなど様々な体験を通じて、自分を知り、他者理解を深めていきます。また、ゼミのメンバーとの協同作業や学び合いを通し、コミュニケーション能力を習得します。

高校生に向けて一言

今の自分を変えることができるのは「自分自身」です。高校生活で多くの経験をし、様々な人と関わり、大きく成長していただきたいです。たくさんの可能性を秘めた皆さん、何事にも一生懸命に取り組み、充実した日々を過ごしてください。

村山 くみ(むらやま くみ)

教員業績

職階
講師

研究分野

地域福祉、高齢者福祉

担当教科

地域福祉論、社会調査法、等

研究内容

「介護予防」に視点をおき、主観的健康感の規定要因の検討を進めているほか、地域中高年者の社会参加活動の規定要因ならびにフォーマル・インフォーマルの両側面からニーズに即した福祉サービスの構築に関する検討を行っている。

ゼミ紹介

コミュニケーション技術や面接技術など、社会福祉専門職として求められる基本的な視点や態度、技術の基礎学習を行います。演習では体験的な方法で学習するため主体的かつ積極的に学ぼうとする姿勢が求められます。

高校生に向けて一言

同じ目標をもつ仲間との出会いと専門的な学びをとおして社会福祉の楽しさや、やりがいを見つけて欲しいと思います。大学では自らの興味や関心に基づいた学びを進めることにより探求することの楽しさを感じることができます。

吉川 悠貴(よしかわ ゆうき)

教員業績

職階
講師

君島 智子(きみじま ともこ)

教員業績

職階
助教

研究分野
地域福祉、福祉施策

担当教科

リエゾンゼミⅠ、社会福祉援助技術演習Ⅰ、社会福祉援助技術実習指導

研究内容

地域を基盤とした研究を行っている。具体的には、地方自治体の施策形成における住民の参加について、実践(東北の地方自治体)にもとづき研究を行っている。この研究は、2000年以後継続して行っているが、今後は対象地域を広げ、比較分析をしたいと考えている。

ゼミ紹介

ゼミでは、専門職としての価値及び倫理という対人援助職としての基本的姿勢を体得するため、ロールプレイやグループワーク、事例発表を取り入れている。また、学生の持っている力を最大限引き出すために、サブゼミ(事例発表前に1~2回程度、発表内容を確認し、指導を行っている)を実施している。

高校生に向けて一言

大学では、自らの希望した講義を受講できるほか、ボランティアや国際交流などの学外活動への参加も可能です。つまり、自分自身がどのような人生を歩むかの基盤を創ることができる場所であると思います。本学で、夢の実現のお手伝いをしたいと思っています。

佐藤 博彦(さとう ひろひこ)

教員業績

職階
助教

この記事に関するお問い合わせ

教務部教務課
住所:〒981-8522 宮城県仙台市青葉区国見1−8−1
TEL:022-717-3315
FAX:022-301-1280
E-Mail:kyomu@tfu-mail.tfu.ac.jp
社会福祉学科の進路・就職
社会福祉学科の学生の声
社会福祉学科のカリキュラム
社会福祉学科の教員紹介
社会福祉学科へのよくある質問