2022年6月13日、石附先生、菅原先生が担当する『ソーシャルワーク演習(社会福祉士課程)』で、合同演習を行いました。宮城県社会福祉士会に所属し、県内の児童相談所で活躍されている加藤亮太先生、長島晃司先生に、ソーシャルワーク活動や職業選択についてお話を伺いました。加藤先生は本学の社会福祉学科を卒業し、社会福祉士・精神保健福祉士の資格を取得しています。
講話では、一人ひとり異なる子どもの最善の利益を優先する児童相談所のチームアプローチ、こたえを探し続ける虐待対応、社会福祉士の専門性など、日々悩まれながら実践するリアルなソーシャルワーカー像を伝えていただきました。また、ソーシャルワーク専門職を目指す学生に向けて「求められるものは、広くいうと、人間力。目の前のケースに誠実に向き合い、日々の実践を積み重ねて自分を磨き続けること。だから、失敗を恐れずに挑戦する。もし失敗したら、きちんと失敗を経験すること、なぜそうなったのかを考えていくこと。そして、仲間に支えられながら、何とか起き上がっていくこと。それが自分を成長させる」とメッセージがありました。
加藤先生、長島先生、本学での福祉教育にご協力いただき、ありがとうございました。
