2020/03/02 総合福祉学研究科 福祉心理学専攻 福祉心理学科

【学び】福祉心理学専攻の修士論文発表会が行われました

令和元年度の総合福祉学研究科福祉心理学専攻臨床心理学分野の修士論文発表会が、2月18日にウェルコム21で開催されました。

2年間にわたり、ひたむきに進めてきた研究の成果を、工夫を凝らした資料を用いて効果的に発表を行いました。修士課程1年生と教員に加え、大学院進学を考えている学部学生の参加も多数あり、質疑応答も活発に行われ、熱意あふれる発表会となりました。
修了生の声

修士論文作成にあたり、これまで講義で学んできたことや、たくさんの論文や文献にあたって得られた知識をまとめあげながら、臨床に活かせるような研究となることを意識していました。試行錯誤しながらもなんとか論文としてまとめ、発表する機会を得られたことは私にとって大いに意義のある経験となりました。

また、今年の修士論文発表会では、先生方、大学院生に加えたくさんの学部生に来ていただきました。皆様にご意見、ご質問をいただきより一層自身の学びに繋がりました。またどのように発表すれば伝わりやすいのか、改めて考えさせられた場ともなりました。

今回の研究、発表の経験を踏まえ、臨床現場や研究の場でも研鑽を積んでいきたいと改めて固く決意しました。貴重な機会をいただき、指導いただいた先生方、聞いてくださった皆様に改めて感謝申し上げます。
在学生の声

修士論文発表会では、先輩の大学院での学びの成果を感じることのできた貴重な機会でした。関心を持って取り組まれたテーマの研究結果、またそのテーマの臨床的な意義など、自分が1年後に発表を迎える際の参考になりました。1年後に向けて、今後どのようなことを指針にして、どのように取り組んでいけば良いのか考えることができたので、非常に有意義な発表会であったと感じました。(修士課程1年生)

今年度の修論発表会では、自身の研究テーマと重なるところもあり、非常に興味深いものがありました。また、現場の雰囲気や様相を知ることで、来年度自身が発表を行う際の指針を得ることができたことも、大きな収穫となりました。(修士課程1年生)

修士論文発表会は、普段の講義では聞くことのできない発表内容や先生方のご講評ももちろんですが、発表会の雰囲気や進み方、プレゼンテーションの仕方についても学ぶ機会となりました。研究に対して漠然としたイメージを抱くだけでしたが、自分がこれからどのように研究に臨むのか、そもそもどのように研究テーマを見出していくのか、真摯に向き合おうと考え直せるような、有意義な発表会でした。(学部2年生)

________________________________________________
福祉心理学専攻の入学試験には、一般選抜試験、特別選抜推薦(学内)と社会人選抜試験の3区分があります。2020年度の出願期日は終了しましたが、関心のある方は入学試験の詳細について、下記をご覧ください。
 

関連ページ

この記事に関するお問い合わせ

教務部教務課
住所:〒981-8522 宮城県仙台市青葉区国見1−8−1
TEL:022-717-3315
FAX:022-301-1280
E-Mail:kyomu@tfu-mail.tfu.ac.jp