7月25・26日の最終回の授業では、各グループ代表者による模擬授業発表を行い、全員が一堂に会してそれまでのグループワークの成果を共有しました。講義初回では全く想像できなかった国語の授業をつくる当事者として、それぞれが教材と向き合い、毎週少しずつ指導案作成を進め、グループワークで模擬授業を重ねた集大成。今年度は積極的にICTを効果的に活用した導入や展開の工夫が見られました。以下はその例です。
① 写真を拡大提示してビーバーが何をしている様子かを十分に予想させてから教材文の読みに誘う
② ビーバーや教材文中の言葉に関する補足情報として、写真や地図等を活用・提示して予想させたり端的に説明したりする
③ 大型テレビに教材文を投影して、代表児童が該当箇所にサイドラインを引き全体で確認する
④ 授業の流れや問い等をスライドにキーワードで示しつつ、授業を進める