2025/11/04 共生まちづくり学科 産業福祉マネジメント学科
子どもと商店街をつなぐまちづくり
安藤ゼミでは、仙台市青葉区八幡町商店街と協働したまちづくりに取り組んでいます。
10月25日、八幡町商店街で「はちまんSDGsハロウィン2025」が開催されました。仮装した子どもたちが店の前に列を作り、「トリック オア トリート!」の元気な合言葉が商店街に響き渡りました。今年はお店をまわってお菓子をもらいながら、スタンプを10個集めて中島丁公園へ!大抽選会も行われました。今年度のハロウィンは、八幡町商店街ファンコミュニティ(八幡町商店会)、中島丁町内会・子供会、宮城第一高校美術部・漫画研究会、共生まちづくり学科安藤ゼミが連携し、プレイベントや打ち合わせを重ねて実施されました。
地域の皆さんが、自分の暮らすまちをどんなまちにしたいのか熱心に語り合い、そのための交流の場をどのように生み出しているのか、イベントの企画・運営に携わらせていただきながら、学生たちは「人がつながるまちづくり」を、現場で学ばせていただいています。
7月に八幡杜の館で開催したワークショップ「考えよう!私たちにできるSDGs:雑がみで七夕飾りを作ってみよう」や、10月のプレイベント「雑がみでハロウィングッズを作ろう!」に参加したお子さんもたくさん駆けつけてくださり、「また会えたね!」「車に気を付けて、お菓子をもらいに行ってね」など、子どもたちと学生との会話も弾みました。
地域の皆さんが、自分の暮らすまちをどんなまちにしたいのか熱心に語り合い、そのための交流の場をどのように生み出しているのか、イベントの企画・運営に携わらせていただきながら、学生たちは「人がつながるまちづくり」を、現場で学ばせていただいています。
7月に八幡杜の館で開催したワークショップ「考えよう!私たちにできるSDGs:雑がみで七夕飾りを作ってみよう」や、10月のプレイベント「雑がみでハロウィングッズを作ろう!」に参加したお子さんもたくさん駆けつけてくださり、「また会えたね!」「車に気を付けて、お菓子をもらいに行ってね」など、子どもたちと学生との会話も弾みました。
