2022/06/21 国際交流支援室 福祉心理学科 社会福祉学科 研究 認知症介護研究・研修仙台センター

宮城県と中国・吉林省が主催する、友好県省35周年記念事業

宮城県と中国・吉林省が主催する、友好県省35周年記念事業に本学関連施設「認知症介護研究・研修仙台センター」の加藤伸司教授(福祉心理学科)、阿部哲也准教授(社会福祉学科)が「認知症高齢者介護に関する日中シンポジウム」のパネリストとして参加しました。

国際交流支援室室長・高橋加寿子教授はシンポジウムの司会を務めました

今年、宮城県と中国・吉林省は友好提携を結んで35周年を迎え、様々な分野で記念事業が予定されています。その中で最初の交流事業として、認知症の介護に関する日中シンポジウムが6月13日(月)にオンラインで実施されました。以下の4つの発表とパネリストの自由討論および視聴者との質疑応答が行われ、認知症介護についての新しい知見や事例を共有し、ともに認知症介護の理解を深め、ケアの向上を目指しました。

通訳する国際交流支援室の蘇新珊室員

【発表】

〇「認知症の理解と原因疾患別のケア」認知症介護研究・研修仙台センター長・本学福祉心理学科 加藤伸司教授

〇「日本の認知症ケア教育の現状」認知症介護研究・研修仙台副センター長・本学社会福祉学科 阿部哲也准教授

〇「認知症介護の国際的な経験及び探求」長春国信親親養老産業発展有限公司、2019年宮城県海外研修員 于 佳琪(ウ カキ)氏

〇「認知高齢者の世界(認知症高齢者とのコミュニケーション)について」長春仁大養老服務有限公司 唐 晨(トウ シン)理事長

本学の発表の通訳を国際交流支援室の蘇新珊室員、司会進行を支援室長の高橋加寿子が担当しました。シンポジウムでは双方の関係者約70人が参加し、特に中国側の認知症介護への関心の高さを伺わせました。超高齢社会のただ中にあり、誰もが認知症になり得る時代を生きている日本、そして、今後急激に高齢化が進むと言われている中国との間で、双方の研究と課題を共有し、認知症ケアの発展に寄与するシンポジウムとなりました。

吉林省外事弁公室のHPにアップされた記事
https://mp.weixin.qq.com/s/nPRoXj_xswn5b7RXJCXhXw

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