2026/03/16 実学臨床教育推進室 総合福祉学部

令和7年度 実学臨床教育修了證書授与式

本学独自の教育プログラム「実学臨床教育」の修了證書授与式が3月13日、卒業式が終了した後に国見キャンパス管理棟で行われました。

お祝いの言葉を述べる千葉公慈学長
お祝いの言葉を述べる千葉公慈学長
 「実学臨床教育」は総合福祉学部(社会福祉学科、福祉心理学科、福祉行政学科)の学生のみが履修できる教育プログラムでした。4年間を通して実践的な活動と理論構築を積み重ね、『実学臨床教育論文』を提出した者に「修了證書」が授与されます。
(※2025年度入学生から「実学臨床教育Ⅰ」は社会福祉学科の必修科目になりました。)

今年授与されたのは、4年生(21期生)6名。
副学長、総合福祉学部長、社会福祉学科長、社会福祉学科副学科長、実学臨床教育担当教員、実学臨床教育推進室員、さらに大学の関連福祉施設の方々と保護者の方々がオンライン参加で見守る中、千葉公慈学長から一人ひとりに「修了證書」が手渡されました。

千葉学長から、実学臨床教育プログラムを修了したことについて「福祉の心は必ず皆さんの人生の皆さんの隣にいる方、皆さんと出会う方が幸せになれる、そういう学びであったということを誇りに思っていただきたいと思います。」と称賛いただきました。さらに、宮沢賢治が書いた“当たり前の日常こそが神の仕事にも並ぶ尊さを持つこと”を伝えている最後の手紙を紹介し、「こうして人にありがとうと言えることは、宮沢賢治の言葉を借りれば、『神様の業にも等しい奇跡』なのです。卒業後は『風の中を歩くことができる』とか、皆さんに出会った人が『神の業にも等しい奇跡』と感じてもらえる、そんな過ごし方をこれからの一生過ごしていただきたいと思います。」とはなむけの言葉をいただきました。
代表で挨拶する工藤佳奈さん
代表で挨拶する工藤佳奈さん
21期生代表として、工藤佳奈さんが「実学臨床教育という科目を履修し、さまざまな現場で多くの職員の方々や利用者の方々と交流する機会をいただきました。人見知りという性格から、初めはコミュニケーションを取ることにも苦戦する場面がありました。しかし、利用者様の楽しそうな様子や、優しくご丁寧にご指導くださる職員の皆様の温かさに触れ、人と関わることの大切さを実感し、福祉職に就くという目標ができました。4月からは、仙台市の生活介護事業所で生活支援員として働きます。利用者一人ひとりの思いや生活に寄り添った支援ができるよう、日々努力を重ねて参ります。そして、日々の支援を通して、自分自身も生活支援員として成長し続けて参ります。これから私たちは、新たな目標に向かって、それぞれの道を歩んで参ります。4年間の実践で学び、築き上げた知識と経験を活かし、社会そして地域に貢献して参ります。」と挨拶しました。


令和7年度実学臨床教育修了生は下記の通りです。
【社会福祉学科】石井京輔 、工藤佳奈 、黒須優希 、樽川瑳李 、堀籠真愛 、吉田雅弥
千葉学長から修了證書を授かる石井さん
千葉学長から修了證書を授かる石井さん
千葉学長から修了證書を授かる工藤さん
千葉学長から修了證書を授かる工藤さん
千葉学長から修了證書を授かる黒須さん
千葉学長から修了證書を授かる黒須さん
千葉学長から修了證書を授かる樽川さん
千葉学長から修了證書を授かる樽川さん
千葉学長から修了證書を授かる堀籠さん
千葉学長から修了證書を授かる堀籠さん
千葉学長から修了證書を授かる吉田さん
千葉学長から修了證書を授かる吉田さん
「お祝いのことば」をいただく修了生
「お祝いのことば」をいただく修了生
ご退職なさる大島巌副学長に御礼の花束贈呈
ご退職なさる大島巌副学長に御礼の花束贈呈
黒須さんと論文指導教員髙橋誠一先生
黒須さんと論文指導教員髙橋誠一先生
石井さん・堀籠さん・吉田さんと論文指導教員竹之内章代先生
石井さん・堀籠さん・吉田さんと論文指導教員竹之内章代先生
工藤さん・樽川さんと論文指導担当教員阿部利江先生
工藤さん・樽川さんと論文指導担当教員阿部利江先生
石井京輔さん
石井京輔さん
工藤佳奈さん
工藤佳奈さん
黒須優希さん
黒須優希さん
樽川瑳李さん
樽川瑳李さん
堀籠真愛さん
堀籠真愛さん
吉田雅弥さん
吉田雅弥さん
4年間 よく頑張りました👏
4年間 よく頑張りました👏👏👏

この記事に関するお問い合わせ

教務部 実学臨床教育推進室
住所:〒981-8522 宮城県仙台市青葉区国見1−8−1
TEL:022-717-3359
FAX:022-301-1293
E-Mail:gitsugak@tfu.ac.jp