1年生1500人を対象に「認知症サポーター養成講座」が11月7日、国見キャンパス大教室で実施されました。本学では、認知症罹患者に寛容な地域社会づくりを推進するため、2015年より全国で初となる大学を挙げての養成講座を開講しています。
講師は本学関連法人「せんだんの里」の職員3名が務めました。DVDや冊子を用いての講義は、認知症とは何かという理解からスタート。認知症の人と触れる際の心構えや接し方、その家族の気持ちへの理解など、具体例を挙げながら説明が行われました。
90分間の受講を終えた学生たちには、認知症サポーターの印となる「オレンジリング」が渡されました。本学では2014年より認知症サポーターの養成を開始し、翌年からは1年生全員を対象に開講。教職員向け講座や学生団体「東北福祉大学レオクラブ」が主催した市民向け講座を合わせ、これまでに約6500人の認知症サポーターが誕生しています。