特別支援教育研究室

特別支援教育研究室「ひかり野塾」支援内容

支援内容

【個別的な学習支援】

軽度発達障害児の学習支援は「易しくする」「繰り返す」などの従来の支援方法だけでは充分効果を上げるのが難しい場合があります。当室では、心理検査などのアセスメント結果やお子さん・保護者の方の希望を考慮し、お子さんにとって最も適切であると考えられる支援方法と内容を工夫し、1対1で個別指導を行ないます。

個別学習支援の詳細情報

【ソーシャルスキル・トレーニング(SST)】

まわりの人とのかかわり方や生活のルールを学びながら、実生活に役立てる練習をする、それがソーシャルスキル・トレーニングです。小さなグループを作り、人の話を注意深く聞いたり、相手の気持ちを感じ取って接したり、仲間と楽しく過ごせる会話をするなど、いろいろなソーシャルスキルをロールプレイやゲームを通して学びます。実生活のいろいろな場面でそれらのスキルをタイミングよく引き出して使えるよう、自宅でできる課題も提案します。

ソーシャルスキル・トレーニングの詳細情報

【手とからだ・生活のサポ-ト】

からだを動かす活動、手先を使う活動、創作活動、ゲームなどを行います。ご希望に応じてパソコンやプログラミングなどのデジタルな活動も取り入れます。

手とからだ・生活のサポ-ト教室の詳細情報

【ペアレント・トレーニング】

ペアレント・トレーニングとは、気が散りやすい、じっとしているのが苦手、深く考えずに行動してしまう、などの特徴を持つ子どもたちとの上手な関わり方を学ぶ「親のための」プログラムです。子どもへの効果的な親の接し方、「上手なほめ方」を中心に学ぶことが目的です。親が子どもを上手にほめることによって、子どものよい行動を増やし、よりよい親子関係を目指します。また、参加メンバーがいろいろなことを話し合える機会になります。

ペアレント・トレ-ニングの詳細報(対面)

ペアレント・トレ-ニングの詳細情報(オンラン個別)

支援の流れ

【対象者】

学習障害(LD)、注意欠陥/多動性障害(AD/HD)、高機能自閉症などの障害がある、あるいはそれらの障害が疑われる小・中・高校生で、事前に当室で相談・アセスメントをおこない指導計画を作成された児童生徒。

【利用方法】

事前に、特別支援教育研究室「ひかり野塾」の相談をお受けください
相談のなかで、どのようなご支援が必要なのかを伺います。
ご利用される場合は、支援内容によってスタッフを決定し、スケジュ-ルなどを決めたあと、来所していただきます。
※お申し込みの状況によっては、ご相談から支援まで日数がかかる場合があります。

【支援スタッフ】

主として東北福祉大学の教員(特別支援教育、臨床心理学、コミュニケーション障害学、児童福祉、作業療法などの専門領域とする)及び「ひかり野塾」の指導員が担当します。また、本学大学院生や学生も支援に加わる場合があります。

この記事に関するお問い合わせ

実習支援センター 特別支援教育研究室
住所:〒989-3201
宮城県仙台市青葉区国見ケ丘6−149−1
喜心寮1階
TEL:022-303-1136(水曜日・金曜日:10時〜12時)
E-Mail:sserc@tfu.ac.jp