近年、我が国の救急車出動件数と搬送人員は年々増加傾向にあります。そのため、国民の生命を守る安全上重要性が増しています。また、救急救命士は病院への搬送途上、主に救急車内での救急処置を施し速やかに病院へ搬送することを目的とした国家資格です。
3年次で行う「病院実習Ⅰ」では、1年次・2年次で学習した解剖学や救急処置といった基礎医学の知識を活かし、あらゆる病態に対応できる知識と技術を身につけます。身につけた知識と技術を3年次前期から後期にかけて行われる「病院実習」で実際の臨床現場で学び、あらゆる救急医療の現場で必要とされる知識・技術・判断力を身につけ将来第一線で活躍できる救急救命士を養成します。
学生の感想
3年・井上秀東
救急救命士の先生が自分に不足している知識や技術を優しく教えてくれます。そのおかげで、不安であった病院実習が楽しみになりました。