2020年に着任された、佐藤達也准教授のインタビューです。

授業で気をつけていることは?
授業では、新しいことを学ぶ喜びとか感動を、学生と共有したいと考えています。
テキストなどを使用して、過去の先達が発見したことなどを、学生に説明することが多いのですが、自分は本当にそれを理解しているかどうか、常に自問自答し、自分も学ぶ側の学生の一員として意識を持って、謙虚でありたいと思っています。
授業が面白かったという感想を聞くと嬉しくなります。

仕事道具を教えて下さい
何十年も使っている、実験の時に計算するシャープの電卓と、鶏の卵の殻を破るためのハサミです。ハサミは鶏の卵の殻を割って、小さい穴を開けて、温めてちょっとだけ発生させます。そこに遺伝子を入れたりします。それではまた温めて発生させるとどうなるか、調べたりするんです。
何十年もこの便利なハサミで鶏の卵を開けています。

趣味は?
ジャズです。やるたびに新たが発見があり、一緒にやる人が違えば、また違う演奏になるところが楽しいですね。1回、1回違うというところが楽しい。一期一会ですね。
本格的にやりはじめたのは大学入ってからです。モダンジャズ研究会というところに入って一生懸命やりました。
