2020年に着任された、冲永壯治先生のインタビューです。

専門分野に携わるようになったきっかけは?
父親が医師だった影響もありますが、もともと生物学が好きだったので、その延長でもあると思います。人間というのはやはり、特殊で面白い生き物。医学であれば、自然科学的に分析もしますし、人文科学的にも扱うということもあり「医学はオモシロイ」と思っていました。大学院は東北大学で4年間、当時できたばかりの老人科で勉強。その後、ボストンのハーバード大学への留学も経験し、呼吸器系のアレルギー疾患や気管支喘息に関わる研究をしました。日本で分子生物学もやっていたので、その技術が非常に重宝されました。

授業で気をつけていることは?
知識を多く伝えるだけではいけない、知識の中でも重要な部分についてのメリハリをつける必要があるのだなと思っています。自分が学生のときは知識を詰め込まれるだけでしたが、それではいけないのだなと思っています。
学生たちがこれから社会に出て、能力を発揮することに責任があるのだと思っています。社会に出たときに、大学で得た教養というものが、発揮できるような、そんな授業になればいいと思います

趣味は?
バードウォッチングです。高校くらいから興味を持って、大学にサークルがあったので、それ以来ずっとやっています。大学の頃は北海道、東北を中心に回りました。鳥を見ながら写真も撮っています。学生の頃は300種類くらい見ました。
また、大学時代はバドミントンもやってました。
