臨床医学各論Ⅴでは、診療情報管理士、救急救命士等の医療専門職に必要な、皮膚疾患および呼吸器系の疾患に関する知識を修得することを、授業の目的として設定しています。診療情報管理士に求められる重要な役割として、診療録に書かれた内容を読み、検査や治療内容を確認し、不明な点があれば医師に確認することがあります。また、救急救命士においては、現場での病態把握や処置に必要な医学の専門知識が求められます。そのために各種疾患に関する基礎的な知識の習得を目指します。本授業では、皮膚疾患および呼吸器系疾患について、その原因、症状・所見、検査方法、及び治療方法について学びます。また、各種疾患の予防についても理解を深めます。
