2021/11/04 情報福祉マネジメント学科 入学センター

仙台育英学園高校(情報科学コース)との第3回オンライン放課後学習を開催しました

2021年10月20日(水)に情報福祉マネジメント学科と仙台育英学園高校(情報科学コース)との第3回オンライン放課後学習を開催しました。今回は岩田講師による「AIによるキャラクター認識」という講義でした。

情報福祉マネジメント学科と仙台育英学園高等学校情報科学コースの高大連携による「放課後学習」は、今年度で3年目を迎えます。
新型コロナウイルス感染症予防対策として、昨年に続きオンライン学習として、年間5回実施します。(参考:初回の様子第2回目の様子

10月20日に実施した今年度第3回目の放課後学習は、仙台育英学園高校の情報科学コースの生徒17人と、情報福祉マネジメント学科・岩田一樹講師がオンラインにて講義を行いました。

今回の講義テーマは「AIによるキャラクター認識」。
日本の科学技術政策であるSociety5.0の重要なキーワードの1つとしてAI(人工知能)があり、日常の生活においてもAIを活用した〇〇などの言葉を見聞することがあります。そのため今回の講座では、その「AI」とは何かをスタートとして、機械学習とコンピュータビジョンの仕組みについて解説を行いました。

説明の際にはゲームなどの身近な例を挙げながら、機械学習はどういった手続きにて学習を進めていくのか、人が見ている画像をコンピュータはどう認識しているのかについて話しました。最後のまとめでは、顔認証のプログラミングコードを紹介しながら、AIについて理解する一歩となる授業となりました。

【受講した高校生のコメント1(一部抜粋)】
AIは最初からできるのではなく、強化学習を繰り返してできるようになることを初めて知った。人間ができることとAIができることが異なるのはなぜなのかと思った。

【受講した高校生のコメント2(一部抜粋)】
AIにとって画像を完璧に認識することは難しいことがわかった。そして、今の自分たちが学んでいる数学が使われていておもしろいと感じた。
 
【受講した高校生のコメント3(一部抜粋)】
とても印象に残ったことはコンピュータでも難しいことがあるということです。人の視覚処理を再現することが難しいということが分かりました。そして、コンピュータも人と同じようにデータや経験で学習して成長していくことを初めて知りました。これからどんなAIが出てくるのか楽しみです。

次回は、11月17日(水)に実施する予定です。

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