本学と利府町は2018年7月に連携協力協定を結んでいます。
6月14日、生涯学習ボランティア支援課との協同で、社会福祉学科の阿部利江先生が担当する「実学臨床教育」と「ボランティアを学ぶ」の授業を履修する学生(有志)が、利府町総合防災訓練にボランティアとして参加しました。
この日、利府町では、宮城県沖地震(1978年6月12日)を契機に、宮城県の災害対策条例で定められた「みやぎ県民防災の日」に合わせ、地域防災計画に基づく総合防災訓練が実施されました。
本学の学生は「みやぎ津波避難シミュレーター体験」と「避難所テント設営体験」のブース運営という役割を担い、住民の皆様とともに、災害時の避難の重要性や避難生活の工夫と配慮などを学び合いました。
「みやぎ津波避難シミュレーター」について - 宮城県公式ウェブサイト

今回、宮城県や利府町の自治体職員の皆様をはじめ、多くの防災関係組織・団体、そして住民の皆様と関わり、各種訓練を間近で体験・見学することができました。実際の現場に息づく『ヒトのチカラ』や『地域のチカラ』を肌で感じたことは、学生一人ひとりが「防災」を自分ごととして捉え、理解を深める時間にもなりました。
地域の防災・減災力を高めるためには、日頃からの産学民の連携が欠かせません。本学も地域社会の一員として、引き続きその一助を担う活動に尽力してまいります。

(旧Twitter)
Instagram