医療経営管理学科の特徴的な講義の一つ「医療概論」について紹介します。医療概論は1年生で受講する学科の必修科目で、「医療とは何か」を考えることをテーマにした講義と、医療に関するテーマをチームで話し合い、意見をまとめ、発表するTBLで構成されています。
現役医師や研究者から、医療の問題や基礎知識についての講義を聞けます。また、前後期に一回ずつあるTBLでは、班に分かれてテーマについて話し合います。
医療概論は、医療に携わる様々な先生の講義を通して、医学・医療の歴史や倫理、医療制度などについて学べる科目で、医療経営管理学科の一年生の必修です。それに加え、いくつかのグループに分かれて、それぞれのテーマについてディスカッションするチーム基盤型学習(通称TBL)を通して、現代医療の問題点や健康について考えます。
医療について詳しい先生の話を聞けるので、実際にあった体験談などを聞けます。また、TBLではたくさんの人と話す機会があるので、テーマ以外にもいろいろな話で盛り上がります。
専門的な話が多くなってきます。高校で生物をとっていない人でもできますが、少し難しい部分もあるかもしれません。逆にとっていた人でも、新しく知ることや初めて聞くことも多いと思います。そこが楽しくもあり、難しくもあるところです。
専門分野の人から多くのことを学べます。もちろん高校で習った内容も多くでるため、「こんなこと習ったな」と思い出す時もあります。新しく知ることも多く、特に、実際の状況や体験談を聞くことができるのはとても貴重で面白いです。TBLでいろいろな人の意見や発表を聞けるのも、この講義の特徴です。
基本的に注意すべきことはありません。ただ、受講するうえで話についていけるか不安な人もいると思います。そんな人は、高校の生物を少しだけ復習しておくといいです。ホルモンや細胞の話などは、講義でも取り扱われています。
(文章作成:1年 古川華子さん 2022年現在)
