急性期・周手術期看護論
保健看護学科の特色ある科目を紹介します。
保健看護学科の3年次科目「急性期・周手術期看護論」では、急性期や周手術期にある患者を対象とした看護について学びます。生命の危機的状況にある患者の特徴を理解し、状態の変化に応じた看護援助や安全なケアを実践するための基礎的知識・技術を修得します。
授業では、講義に加えて演習を取り入れながら、急変時の対応や救急救命処置、周手術期に必要な看護技術について学習します。一次救命処置(BLS)では、胸骨圧迫やAEDの使用方法など、緊急時に求められる基本的な対応を実践的に学びます。また、気管挿管介助をはじめとする医療処置に関する知識や援助方法についても理解を深めます。
学生は、患者の生命を支える看護の役割と責任について学びながら、急性期看護に必要な判断力や対応力を身につけていきます。講義や演習を通して、将来、医療現場で安全かつ適切な看護を提供できる力を養うことを目指しています。
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