2026/03/18 共生まちづくり学科 産業福祉マネジメント学科

商店街をフィールドにまちづくりを学ぶ—第9回商店街サミットに参加—

安藤ゼミでは、八幡町商店街と協働し、歴史や文化を活用したまちづくりを学んでいます。

2月19日、太白区柳生市民センターで開催された「第9回商店街サミット」に参加しました。ゼミとしての参加は、2024年(長町開催)、2025年(原町開催)に続き、3回目となります。
今回のサミットには、仙台市内から5つの商店街(八幡町、長町、柳生・西中田、中田・東中田、荒町)が集まり、各商店街の取り組みと課題を共有しました。話し合いを通じて、横のつながりを強化し、マルシェ開催の際など商店街が連携する場面を増やすこと、また、まちづくりの人材不足をどのように解消していくか、大学との連携のあり方についても取り上げられました。
学生たちは、これまでの活動からどのような学びを得ているかを報告しました。中には、子どもの頃、地域の祭りで食べていた芭蕉せんべいを復活させたいという思いを、商店街の皆さんに実現してもらったことへの感謝の気持ちを述べながら、商店街をフィールドにまちづくりを学ぶことの魅力を伝える学生もいました。

サミット開始前には、柳生・西中田商工振興会公式マスコットキャラクター「かやっくりー」をつけたトングで、商店街の地域清掃を実施しました。地域のどの場所にどんな種類のゴミが落ちているか、種類と個数を集計し、今後のゴミ対策につなげるための社会実験として取り組みました。

今回のサミットを通じて、商店街、仙台市経済局の方々から地域に賑わいを生み出すさまざまな取り組みやアイデアを学ばせていただき、学生たちは商店街を舞台としたまちづくりの可能性を改めて強く感じていました。

サミット当日の様子(動画)は、学科公式Instagram(www.instagram.com/p/DVqDPqGExhw/)でご覧いただけます。