学修支援

アカデミック・アドバイザー、ピア・アドバイザー、学修創造支援室、オフィスアワー、オンライン学習支援システムEduTrack、リエゾンポートフォリオ等により、学修が創造的で充実したものとなるように支援し、学修に関する相談に応じています。

学修支援体制

アカデミック・アドバイザー(AA)

リエゾンゼミⅠの主担任および2年次~4年次のゼミ・専門演習担当教員が、履修相談や学修相談、学生生活相談に応じ、支援します。学修面談も行います。 

アカデミック・サブアドバイザー(AS)

学修創造支援室の支援員、その他の教職員(リエゾンゼミⅠの副担任、実習指導担当の教員、学生相談員、学生団体の部長、助教など)が、履修相談や学修相談、学生生活相談に応じ、支援します。学修面談も行います。 

ピア・アドバイザー(PA)

リエゾンゼミⅠのピアメンター(先輩学生)が、履修相談や学修相談、学生生活相談に応じ、支援します。 

ティーチング・アシスタント(TA)、スチューデント・アシスタント(SA)

大学院生(TA)や学部学生(SA)が必要に応じて実験・実習等のお手伝いをします。皆さんが実験・実習の進め方や実験レポートの書き方がわからないときに、アドバイスをします。 

学内ワークスタディ(WS)

学部学生や大学院生が学内の施設・設備(図書館や美術館など)の業務のお手伝いをします。皆さんが学内の施設・設備を快適に使って学修ができるようにサポートします。 

学生ボランティア

本学は、学生ボランティアによる学修支援を積極的に行っており、その活動を担う団体を設けています。「障がい学生サポートチーム」は障がいをお持ちの方の学修と学生生活をサポートします。「国際交流サークルCOCOSA」は留学生の学修と学生生活をサポートします。「けやきクラブ」は音楽堂「けやきホール」での大学行事やイベント等の運営をサポートすることで、音楽堂での学びを支えています。詳細は、課外活動または学生生活ハンドブック『CAMPUS』の「課外活動紹介」をご覧ください。 

専任教員による学修支援(オフィスアワー)

教員の研究室を訪問し、教員に質問をしたり、話を聞いたりすることができます。教員が研究室に在室している曜日と時間はユニバーサル・パスポートで公表されています。

全学生へのノートパソコンの配布と支援

本学は、全学生へのノートパソコン(以下「PC」)の配布を行い、キャンパスではほぼどこでもインターネットにつながるように無線LANの整備を行っています。そして、インターネットによる情報及び文献検索やプレゼンテーション、レポート作成等を積極的に支援しています。

情報センターでは、PCの操作の仕方などについてガイダンスを行うとともに、PCの不具合や使い方について相談に応じ、PCの学修への積極的活用を支援しています。 

オンライン学習支援システム「TFU EduTrack」

学生と教職員、学生同士の双方向のコミュニケーションが多いほど、大学4年間での成長が大きいという知見が得られたことにより、世界的に学習支援システムの導入が進みました。本学ではオンライン学習支援システム「TFU EduTrack」を導入しています。学生の皆さんはPCまたはスマートフォンを通して活用することができます。このシステムにより、オンライン上で、eラーニング、プロジェクト学習、ディスカション、公開Q&A、教員への質問と教員からの回答、レポートなどの課題の提出とレポートへの教員からのコメント、メッセージの投稿、資料・写真の共有、教員への相談などが可能です。双方向の情報発信のニーズに対応することで、学生の皆さんの4年間の成長を支援します。 

リエゾン・ポートフォリオ(学修ポートフォリオ)

本学独自の「リエゾンポートフォリオ」を活用することにより、学生の皆さんは4年間における自らの成長度合いを確認しながら、生涯にわたって自己を成長させる力や、得られた知識や経験、技能を未来へ活かす力を養うことができます。また、学修・活動経験をWeb上で記録・蓄積でき、就職活動やキャリア形成に生かすことができます。リエゾンポートフォリオは、Webサービス学生支援システム「ユニバーサル・パスポート」の「マイステップ」にあります。使い方については、Webテキスト「リエゾンゼミ・ナビ『学びとの出会い』」の1章8節「web版マイステップ・リエゾンポートフォリオを活用しよう」をご覧ください。

協同学修スペース「ラーニング・コモンズ」

ラーニング・コモンズは、学生・教職員が授業時間外にグループで利用することができる「協同学修スペース」であり、人との多彩な交流やつながりを通して、知識を創造していく空間です。様々なツールを用いて、グループ学修を活性化することのできる新しい学修の「場」です。グループ学修に必要なホワイトボードに加え、プロジェクターなどのICT機器が整備され、学生の主体的な学習を支援しています。英語の多読用図書の貸出も行っており、図書を利用したグループ学修を行うこともできます。学習支援のための各種セミナーも行っております。

また、キャンパス内では学習ホールを始め、食堂(昼食時間以外)でも、グループ学習を行うことができます。キャンパスの屋外エリアにはガーデンパラソルとテーブル・イスが置かれ、屋内のエレベーター前のホールスペースにはテーブル・イスが置かれており、グループ学習や談話をすることができ、ラーニングコモンズ的な場が積極的に設けられています。 

感性教育施設・設備

本学は「国際・グローバル化」「地域」「感性・感性福祉」を教育の特色としてあげています。このうち、感性については、福祉(ウェルビーイング)においては人の気持ちや変化に気づき、感じとる力を磨くことが重要なことからあげられています。そこで、美術工芸館や音楽堂、四季折々を感じるキャンパス、美味しい食事などが工夫され、配慮されています。

これらの施設・設備をフル活用して“本物”“一流”“心意気”に触れることで、感性を磨き、“気づき力”を高めることができます。

なお、「国際・グローバル化」については国際交流センターや語学・異文化学習支援室、言語文化交流推進室で、「地域」については地域共創推進室で学修支援しています。 

施設・設備等 特色
芹沢銈介美術工芸館 “用の美”(生活用品や工芸品の中の美)を追究し、独自のデザインの世界を切り開いた人間国宝・芹沢銈介の歩みと作品、コレクションを紹介しています。
音楽堂「けやきホール」 ゆったりとした座席とケヤキのデザイン、最高レベルの音響と光のアレンジの中でフルオーケストラの演奏やさまざまなジャンルの演奏を楽しむことができます。音楽堂の壁はレンガ調で、ヨーロッパ建築の雰囲気を感じることができます。
茶室(道庵) 本学の近くに仙台三清水の一つ「山上(サンジョウ)清水(シミズ)」があり、藩主が時折茶の湯を取り寄せたと伝わっています。海外の大学関係者の来学時など、国際交流の場としても用いられています。
鉄道交流ステーション 鉄道ファンにはたまらない展示がご覧になれます。中でも鉄道模型館のメルクリン&HOゲージレイアウトは迫力満点。
図書館 東日本大震災関係の資料の収集・公開も行っています。
感性福祉研究所 21世紀の課題「知性と感性の調和」の視点に立ち、今一度、人間の感性を呼び覚まし、豊かな福祉社会を築こうという思いで研究に取り組んでいます。
環境・エネルギーに配慮したキャンパス 災害に強く、地球環境に優しいキャンパスづくりと環境教育・エネルギー教育に取り組んでいます。コージェネレーションシステムによるエネルギーの有効供給の取組は「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2015」で最優秀賞に選ばれました。また、大倉校地、茂庭校地のメガソーラー事業など、再生可能エネルギーの利用推進にも貢献しています。
バリアフリーキャンパス 障害のある学生と障害のない学生がともに学べるキャンパスづくりに取り組んでいます(詳細は学生生活サポート参照)。
四季折々のキャンパス 春は桜…音楽堂脇や北山キャンパスには河津桜があります。正門前の夜桜はライトアップされ、国見ケ丘第1キャンパスには見事な桜並木、国見ケ丘第2キャンパスでは花見をする地域の方でにぎわいます。
夏は新緑…国見キャンパスは、緑に囲まれたキャンパスになります。藤もきれいです。
秋は紅葉…国見キャンパスでは、鮮やかな紅葉を見ることができます。
冬は雪景色…茶室「道庵」は墨絵のような感動的な景色になります。
夜景 ウェルコム21(国見ケ丘第1キャンパス)やステーションキャンパスの最上階から眼下に見下ろす夜景は絶景です。
学生食堂・カフェ 各学生食堂では“わが子に食べてもらうように”料理を作っています。
国見キャンパス「181ホール」、レストラン「風土」はワンコイン以内のランチが豊富です。
ステーションキャンパス「郷(ふるさと)」の定食は一般の方の利用も多く評判です。
ステーションキャンパスの「ステーションカフェ」は軽食に加え、ソフトクリームなども提供しています。
ウェルコム21のスカイフードからの眺望は抜群。南側は仙台市街と太平洋を一望でき、北側は七ツ森と泉ヶ岳を見渡せます。
芹沢銈介美術工芸館のカフェ「可否館」はオシャレな雰囲気です。青葉山と太白山の眺めにも癒されます。
校章・マーク・カラー 校章は福祉の文字の図案化、3つのシンボル・マークは、宇宙、栴檀の花と葉、元気を表しています。スクールカラーは東北古代紫です。
自然体験学習 仙台市郊外の朴木山キャンパスに加え、蔵王町に山荘、七ヶ宿町に校地があり、自然体験学習に活用しています。

単位互換

本学は、長期の地域貢献活動・地域共創学修・インターンシップ・留学等について、学内単位互換により支援しています。また、協定校との単位互換により、幅広い学習を支援しています。詳しくは、『学生便覧』をご覧ください。 
単位互換の種類 対象学生 単年度内の単位数 備考
通信教育部との学内単位互換 全学生 10単位まで 「レクリエーション事業」以外の実習・演習科目を除く
通学の課程と通信教育部で同じ授業科目(転換可能な科目を含む)が開講されており、通学の課程で履修が可能な場合は、通信教育部の科目を履修することはできない(レクリエーション・インストラクター資格に関する科目は除く)
学外の地域で3ヶ月以上の長期滞在の地域貢献及び地域共創学修を行う者 32単位まで、ただし被災地に居住して復興支援に取り組む学生については本学履修規程第4条に定める上限まで 学内単位互換で修得できる単位数は60単位まで、ただし、他大学の単位互換を利用する場合は、他大学で修得した単位を含めて60単位まで
3ヶ月以上のインターンシップを行う者 32単位まで
3ヶ月以上の海外留学及び交換留学を行う者 32単位まで
国内留学の協定校との単位互換 国内留学学生 留学期間が1年間の場合は40単位まで、1学期間の場合は20単位まで 留学時に本学の学部に1年以上在学し、各学年に30単位以上を修得している者
学都仙台単位互換ネットワークの協定校との単位互換(放送大学を含む) 全学生 10単位程度 1 年次については後期からの履修
放送大学は有料

卒業延期制度を利用した地域貢献活動・留学・キャリア形成の支援

本学は、卒業延期制度を利用した地域貢献活動・留学・キャリア形成を支援しています。なお、その際の学費は在籍料と厚生費になります。詳しくは、教務課にお問い合わせください。 

授業の補習

本学では、英語及びその他の授業において、学習が遅れぎみの場合に補習を行っています(授業及び担当教員によります)。

履修単位の上限制度(CAP制)

本学では、履修単位の上限制度(CAP制)を設けています。これにより、授業外学修に取り組む時間が確保されます。ただし、資格・免許取得の場合は、資格科目として上限を超えて履修することが可能です(一定の制限があります)。

成績優秀者における履修単位の上限の緩和

本学では、学則第49条の規定による特待生には履修単位の上限を緩和しています(教務課に事前申出必要)。

この記事に関するお問い合わせ

教務部教務課
住所:〒981-8522 宮城県仙台市青葉区国見1−8−1
TEL:022-717-3315
FAX:022-301-1280
E-Mail:kyomu@tfu-mail.tfu.ac.jp