「教育実践活動」(小学校・中学校・特別支援学校)

1年次から教育現場に入って活動を行う「教育実践活動」について紹介します。

「教育実践活動」の概要

履修学生の声

初等教育専攻

  • 教育実践活動Ⅰ(小学校):「教育実践活動」を通して、児童との接し方を学ぶことができました。先生方はただ児童を褒めるだけではなく、時には厳しくしかるなど、しっかりめりはりをつけて接していました。そのような行動が信頼される教員へとつながることが分かり、とても勉強になりました。(1年 阿部真理さん)
  • 教育実践活動Ⅱ(小学校):母校の小学校で「教育実践活動」を行い、全学年を担当させて頂きました。その中で、低学年生と高学年生への接し方の違い、指導上の留意点を学び取ることができました。教員は場面や子どもの発達段階に応じて、接し方を変える必要がある難しい職業であると思いました。そのことをしっかり理解すればやりがいのある職業であると感じ、教員になりたい気持ちが強まりました。(2年 川村雄輝さん)
  • 教育実践活動Ⅲ(小学校):今年度も昨年度と同様に母校で「教育実践活動」を行いました。実践活動の時期も昨年度と変わらず、9月はじめの運動会の時期でした。しかし、昨年度とは異なり運動会当日にも活動することになり、とても貴重な経験をすることができました。今回の実践活動を通して得た多くの学びは、心の教育も学校や教員の役割であることと学校行事での教員の役割でした。児童たちがより輝くことができるようにするためのサポートとその土台作りを行っていることに気づくことができました。(3年 矢萩華奈さん)
  • 教育実践活動Ⅳ(特別支援学校):「教育実践活動」を4年間履修しました。1、2、3年次は、母校で活動しました。1年次は、初めての活動のため担当した1年生と積極的に遊びました。また、初めて教師の目線で学校に足を踏み入れたことで、教師の仕事は児童との関わりだけではないことを知りました。2年次は、6年生と過ごし、小学校6年間で児童は大きく成長することを実感しました。3年次も6年生と過ごしましたが、秋に控えた小学校教育実習を見据え、先生方の授業の構成や板書、発問などを見て、自分の授業づくりにどう生かしたいか考える機会になりました。4年次は、障害者教育実習を見据え、実習を予定している特別支援学校で週に1回活動しました。難しさを感じましたが、小学校とは異なる楽しさも知り、何より安心して実習に臨むことができました。4年間教育実践活動を履修したからこそ、「教員になりたい」という思いを強く持ち続けることができました。ぜひ、東北福祉大学の教育学部に所属しているならば、「教育実践活動」を履修していただきたいと思います。(4年 菊地陽美さん)

中等教育専攻

  • 教育実践活動Ⅰ(中学校):初日は緊張していて数人の生徒としか会話ができませんでしたが、毎日同じ教室で動いていく中で話しかけてくれる日生徒も増えて、自分からも積極的に生徒とコミュニケーションをとることができました。今回の「教育実践活動」を通して、教員になりたい思いが大きくなり、これからの大学生活を頑張ろうと思えました。(1年 大内星李さん)
  • 教育実践活動Ⅱ(中学校):今回、教育実践活動に行き、自分が授業をするならどのように進めるか、どのような質問をするか、それに対して、生徒はどのように反応を示すか、などと考えるようになり、より一層教員への気持ちが強くなりました。また、カウンセラーの先生のお話を伺う機会をいただき、特別支援の勉強にもっと力を入れて、いろいろなケースに対応できるようになりたいと思いました。(2年 渡邊加奈子さん)

この記事に関するお問い合わせ

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「社会科の指導法Ⅰ」下山忍教授
「英語活動の指導法」伊勢恵准教授
中等教育専攻「地理ゼミ」(リエゾンゼミⅡ・Ⅲ)浅川俊夫准教授
「特別支援教育総論」大西孝志教授
「重複障害者教育総論」川住隆一教授
「言語障害者教育総論」庭野賀津子教授
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「障害児の学習支援」黄淵煕(フアン・ヨンヒ)准教授