東北福祉大学 通信教育部

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資格・免許状取得のための履修方法

Ⅱ 幼稚園教諭免許状・保育士資格取得特例の講座( 幼保特例講座)

 幼保特例講座の概要(実務経験3年必要など)は,『通信教育部学生募集要項』(通信教育部HPからも閲覧可能)をご覧ください。また,幼保特例講座受講者には,『幼保特例講座科目ガイド〔保育士資格取得科目〕』,または『幼保特例講座科目ガイド〔幼稚園教諭免許状取得科目〕』をお送りいたします。各科目の内容や学習に取り組むにあたっての留意点などはそちらをご覧ください。ここでは科目等履修生として入学した方の各種手続きの概要についてご案内いたします。

1 入学許可後にまず最低限ご理解をいただきたいこと

入学許可書類に下記のものが同封されているかをご確認ください。

  1. 1)『学習の手引き』(本冊子)
  2. 2)『試験・スクーリング情報ブック2016』
  3. 3)『幼保特例講座科目ガイド』
  4. 4)事務連絡用封筒(往信3枚・返信3枚=証明書申込みなどにご利用ください)

※学費納入依頼書は別便封書で届きます(入学金30,000円+科目等履修生授業料1単位あたり6,000円)。届き次第,期限までにコンビニエンス・ストアで納入してください。

各科目の単位修得方法(R,SR,R or SR)の理解  「単位の修得方法」 参照

科目等履修生の学習期限 = 約1年間  「科目等履修生」参照

学習計画を立てる

(履修登録した科目について,科目修了試験申込締切日を参照し,どの回の科目修了試験受験を目標にレポートを提出するのか,学習計画を自分なりに立ててください) 科目修了試験申込締切日:『試験・スクーリング情報ブック2016』参照。

教科書到着のご確認

 学費納入後,3月5日以降に教科書を発送しますので,到着しましたら,履修している科目の教科書とレポート課題が入っているかどうかを確認し,不備があれば必ず10日間以内にご連絡ください。

機関誌『With』について

 科目修了試験・スクーリング申込みや,幼保特例講座についての追加のご案内は,年8回送付される機関誌『With』でご連絡をいたします。

幼保特例講座に関するお問い合わせ(通信教育部 幼保特例講座担当)

メールアドレス yh@tfu-mail.tfu.ac.jp
電話022-233-2211(毎週水曜日電話対応休止) FAX022-233-2212

2 履修すべき科目を再確認してください

●幼稚園教諭免許状所持者が保育士資格を取得する際に履修すべき科目
科目名 単位数 履修方法 備考
福祉と養護 2 R  
相談支援 2 R  
保健と食と栄養 2 R  
乳児保育 2 SR スクーリング受講は必須

単位の修得方法参照。 R:レポート+科目修了試験  SR:スクーリング+レポート

●保育士資格所持者が幼稚園教諭免許状を取得する際に履修すべき科目
教育職員免許法施行規則に定める科目区分等 科目名 単位数 履修方法
教職の意義等に関する科目 教職論(特例) 2 R
教育の基礎理論に関する科目 教育社会学(特例) 2 R
教育課程及び指導法に関する科目 初等教育課程の意義と編成 1 R
教育方法論(保育内容研究を含む) 2 R
生徒指導,教育相談及び進路指導等に関する科目 幼児理解と保育相談 1 R

単位の修得方法参照。 R:レポート+科目修了試験

●年度内に学習を希望する科目を追加する「追加履修登録」

 入学時に必要な全科目を履修登録しなかった方(一部の科目のみ履修した方)で,残りの科目も年度内に学習を希望する場合,年度の途中で追加履修登録をすることが可能です(6月と11月〔10月生のみ2月もあり〕)。追加履修登録の手続きについては,「追加履修登録」をご参照ください。

※幼保特例講座以外の科目についての追加履修登録も可能ですので,福祉学や心理学などに興味・関心のある方は,『レポート課題集』で科目の内容をご確認いただき,ご登録ください(ただし,その場合,学費10,000円の特例返金ができなくなります)。追加履修登録を行った方で『レポート課題集』の配付を希望される場合は書面(メール:yh@tfu-mail.tfu.ac.jp・FAX・郵送)でご連絡いただければ送付します。

3 レポート学習を始めよう

 通信教育での学習にあたって,大切なことは教科書を読むことです。教科書および『幼保特例講座科目ガイド』をよく読んだ上でレポート課題に解答してください。

●レポート課題

 履修登録をした科目について,オレンジ色のレポート用紙表紙に貼り付けられたレポート課題(解答用紙含む)をお送りします。
 幼保特例講座のレポートは客観式レポートのため,「レポート学習」に記載の内容の多くは当てはまりません。また,幼保特例講座のみの科目を履修登録している方には『レポート課題集』は配付しておりません。

●レポート提出
郵送で提出する場合
 『幼保特例講座科目ガイド』記載の要領で各科目ごとに提出してください。
※ 郵送で提出する場合,郵送事故などに備えて解答後のレポートのコピーを取っておくことをお奨めします。コピーをとる際は,レポート用紙をオレンジ色の表紙からはがさずにコピーしてください。
※ 再提出になった場合は,レポート用紙再送付希望の旨・再提出科目名・学籍番号・氏名を記入した書面(様式自由)と,15円分の切手を郵送ください。
「TFUオンデマンド」上で解答する場合
TFUオンデマンドの使用方法」の要領で解答してください。「TFUオンデマンド」上で解答する場合は,一度解答した後,各問題ごとの解説などを確認することが可能ですので,復習にご利用ください。また,合格するまで何度でも挑戦することができます。
【特例返金制度】
幼保特例講座の科目のみ,かつ各資格・免許状取得に必要な4~5科目すべてを履修登録している科目等履修生で,全8単位分すべてのレポートを「TFUオンデマンド」=web上で解答した場合は,様式15「幼保特例講座 全科目webレポート解答による返金希望書」による修了手続き・学生証返納のお申し出により,10,000円を返金いたします(2年以上在学しても可)。1科目でも郵送でレポートを提出した場合,特例科目以外の科目を履修する場合,特例科目のすべてを履修していない場合,学生証を紛失し返却をいただけない場合は,この特例は適用になりません。
●担当教員への質問
レポート学習にあたって,担当教員への質問「担当教員への質問」の要領で郵送かメールにて可能です。

4 スクーリングを申込み受講しよう(保育士取得希望者のみ)

●「乳児保育」スクーリング申込み=「はじめに(スクーリング)」,および「スクーリング」参照(保育士取得希望者のみ)

 保育士取得希望者向け「乳児保育」の8月のスクーリングは,6月号の機関誌『With』4部でご案内します。必ず期限までに『With』巻末のハガキまたは「TFUオンデマンド」上で申込み(TFUオンデマンド参照)をお願いいたします。「乳児保育」の単位修得にはスクーリングの受講が必須です。
 10月入学生のスクーリングは12月か入学した翌年の8月に受講いただく予定ですが,『With』でお知らせいたします。
 2日間のスクーリングは遅刻早退欠席なしでの受講が必要です。スクーリング受講のルールは「はじめに(スクーリング)」「スクーリング」を,講義概要は『幼保特例講座科目ガイド』をご覧ください。

5 科目修了試験を申込み受験しよう

●科目修了試験申込み=「はじめに(科目修了試験)」,および「科目修了試験」参照

 スクーリングを受講しない科目は,科目修了試験を受験する必要があります。科目修了試験は,申込締切日必着で受験する科目のレポート,および『With』巻末の科目修了試験申込ハガキを提出することが必要(レポートをweb解答する場合は申込締切日までに合格が必要)です。
 年間の科目修了試験日程と申込締切日日は,『試験・スクーリング情報ブック』でご確認ください。また,各回の案内は『With』3部に掲載します。万一,試験に不合格の場合は,次回以降の試験を再度申込み受験することになります。1回の試験で4科目まで受験可能です。
 科目修了試験の概要は,「はじめに(科目修了試験)」「科目修了試験」を,科目ごとのアドバイスは『幼保特例講座科目ガイド』をご覧ください。

6 その他のご案内

●『With』発行と未着申立て期限

 前述のとおり,科目修了試験やスクーリング申込みは『With』で行います。『With』は年8回発行で発行期日は『試験・スクーリング情報ブック』冒頭カレンダー記載のとおりです。『With』が届かない場合は,期間内に未着申立てを行ってください(「『With』など送付物未着申立て期間の設定」参照)。

●単位認定

R科目:レポート合格+科目修了試験合格
SR科目:スクーリング試験合格+レポート合格 で科目ごとに単位認定となります。

●住所変更・学生証

 11章「住所変更・改姓・勤務先・保証人の変更」参照

●学籍番号

16TH001~ = 保育士資格取得希望の科目等履修生
16TG001~ = 幼稚園教諭免許状取得希望の科目等履修生
 ※万一,違う番号がついている方はお申し出ください。

●図書館の利用

9章「図書館の利用」参照

●学割・定期券・奨学金

科目等履修生の方は利用できません。。

●全科目単位修得後の修了手続き=郵送

 単位をすべて修得し,学習の継続を希望されない方は,巻末様式19「科目等履修生 修了届」にて修了手続き・学生証返却を行ってください。なお,web解答による特例返金を希望する方は様式15「幼保特例講座 全科目webレポート解答による返金希望書」を使用して修了手続き・学生証返納を行ってください。
 修了者は,現在のルールでは入学金免除で正科生に再入学ができますので,引き続き,大学卒業資格などを取得希望の方は,入学年度の募集要項をお取り寄せください(「進級の諸手続」参照)。

●年度を越えて学習する場合の継続・更新手続き

 履修登録した科目が年度内に単位修得できなかった場合,または自分に必要な科目を2年以上かけて履修する場合,継続手続きを行えば翌年も続けて学習することが可能です。その場合あらためて1単位あたり6,000円の授業料が必要となります。学習成果(レポート・スクーリング・科目修了試験の合格など)はそのまま引き継がれます。継続を希望する方は,年度末(4月生は2月,10月生は8月)に大学からお送りする書類を使用し,継続手続きを行ってください。
 なお,在籍継続は3年間までは継続手続きと授業料のみで行えますが,4年目以降も学習を続ける場合は,在籍更新手続きと授業料以外に在籍更新手数料30,000円が必要となります。
 継続・在籍更新手続きの詳細は,「科目等履修生の年度替わり手続き」,「科目等履修生の継続・更新にあたっての留意事項」,「科目等履修生の次年度履修登録にあたっての留意事項」,「科目等履修生の継続手続きの流れ」をご参照ください。

7 免許状・資格を各自で申請しよう

 申請は法で定められた実務経験が3年以上かつ4,320時間以上になり,すべての特例科目の単位修得ができた時点で,平成31年度末までに行ってください。

●特例科目を単位修得した証明書の通信教育部への発行申請手続き

 すべての単位を修得後,保育士資格・幼稚園教諭免許状の申請に必要な下記①または②の証明書について,通信教育部に発行申込みを行う必要があります。

① 保育士資格取得希望者=
幼稚園教諭免許所有者保育士試験免除科目専修証明書(特例教科目) 1通300円(様式8 右側・下から2番め)
② 幼稚園教諭免許状取得希望者=
学力に関する証明書(幼稚園教諭免許状 特例用)1通600円(様式8 左側・下段)

 発行を希望する場合は,本冊子巻末の「各種証明書申込書」(様式8)に必要事項を記入し,発行手数料(定額小為替証書を郵便局で購入・何も記入せず送付),返信用封筒(返信先住所氏名記入・82円切手貼付)を同封のうえ,郵送でお申込みください。
 ※ 発行手数料は必ず定額小為替を送ってください。切手や現金では受付できません(ただし,通信教育部に来校して発行希望の場合は現金でも可,即日発行不可につき,必ず返信用封筒をお持ちください)。

●幼稚園教諭免許状所持者が保育士資格の申請を行う場合
必要な手続き
試験全科目免除になりますが,①大学発行の「専修証明書(特例教科目)」以外に,②幼稚園教諭免許状の写し,③決まった様式による実務経験を証明する書類,④認可外保育施設による実務経験者は「施設証明書」,⑤その他試験免除科目がある場合は合格証明書などをそろえ,全国保育士養成協議会・保育士試験事務センターに保育士試験の申込みを行う必要があります。詳細は,保育士試験事務センターのホームページ(http://www.hoyokyo.or.jp/exam/)などで必ずご確認のうえ,手続きをお願いいたします。
(手続きの流れ)
  1. ①全国保育士養成協議会・保育士試験事務センターに保育士試験受験の申込みを行う(年に2回の申込みが可能です。申込時期は全国保育士養成協議会のホームページでご確認ください)
    ※保育士試験申込手続きは,平成31年度末までに要件を満たせば平成32年度の申込みまで可能となる予定です。
  2. ②受験申込みから2~3カ月程度で全科目免除による保育士試験の合格通知書が届く
  3. ③保育士登録事務処理センターに保育士登録申請を行う
  4. ④申請受付から2カ月程度で保育士証が届く(書類不備などがない場合)
●保育士資格所持者が幼稚園教諭免許状の申請を行う場合
申請先
都道府県教育委員会(申請手続きの受付開始時期や必要書類などに関しては,各都道府県の教育委員会HPなどでご確認ください。特例による幼稚園教諭免許状の申請で教育職員検定によるものとしてお問い合わせください)。
必要な書類
①大学発行の「学力に関する証明書」以外に,②保育士証の写し,③施設の設置者〔法人の代表者〕による「実務に関する証明書」,④「人物に関する証明書」,⑤「身体に関する証明書」,⑥戸籍抄本などが必要です。③④⑤や申請のための書類などは都道府県教育委員会の書式がありますので,申請する都道府県教育委員会のHPからダウンロードするか,教育委員会にお問い合わせいただき,お取り寄せください。

ここにご案内した事項の追加・変更は,『幼保特例講座科目ガイド』および『With』でお知らせいたします。

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