健康科学部医療経営管理学科

医療経営管理学科の教員紹介

舩渡 忠男(ふなと ただお)

医師

教員業績


職階
教授


研究分野
高齢者を対象とし、健康の向上と病気の慢性化予防に取り組む先進的な予防ケアシステムを構築する研究を目指しています。とくに、認知症・生活習慣病・骨粗鬆症等の疾患の成因・病態の解明を行い、心身の健康維持を図る予防法および疾患の慢性化予防法を開発することを目的とした研究を行っています。専門は臨床検査医学と遺伝子医学です。早期発見・早期介入の実現と個別的ケアシステムの構築を図りたいと考えています。

担当教科

臨床医学総論、人体構造・機能論、医療概論、医療機関実習、卒業研究、演習Ⅰ、演習Ⅱ、演習Ⅲ、特講(医師事務作業補助業務)、特講(医療機関準備講座)、臨床医学各論Ⅰ、臨床医学各論Ⅲ

ゼミ紹介
自分は何をしたいのか、これから将来何をすべきかをじっくり考えます。そのため「七つの習慣」を中心に精読し、最近のベストセラー書も読んで、感想を言い合い、発表することで、自分で考えていくことを学びます。さらに、震災ボランテア活動や地域活動に力を入れています。まとめとして、医療におけるさまざまな問題の中から興味あるテーマを各自取り上げ、レポートとしてまとめます。

学生にお勧めの本・映画
『神様のカルテ』:24時間・365日対応で働く若い内科医の話です。患者と向き合うことはどういうことか考えさせられます。これから医療を目指す君たちに一読を勧めたい。
『白い巨塔』:医学界、とくに大学病院の医局のことをそう呼んでいます。昔映画がありましたが、最近テレビでのドラマがDVD化されています。医学の世界をいろいろと考えさせる大作です。原作も読み応えがあります。

モットー・感銘を受けた言葉
「成功」の定義:『成功とは、他人の権利を尊重し、社会正義に反することなく、自ら価値ありと認めた目標【願望】を、黄金律に従って一つひとつ実現していく過程である』。ナポレオン・ヒル著「思考は現実化する」は、成功の哲学として何度も繰り返し熟読している本です。成功するためにはどうすればよいのか、常に考えています。

マイブーム・趣味・特技
毎朝、ウォークマンを聴き、ノルディック・ウォーキングを行い、ダンベル体操をします。朝食はシリアルとヨーグルトと毎日同じメニューです。仕事に向かう車の中では、お気に入りの曲を大音量で聴きます。夜、ゆっくり読書をして、ジャズを掛けながら風呂に入ります。休みの日は、クロスバイクに乗り、映画館でお気に入りの映画を観、Kスタでは楽天を応援し、スタバでコーヒーを飲みます。最近、観葉植物の手入れをしています。

冲永 壯治(おきなが しょうじ)

教員業績

職階:

教授

研究分野:
内科学、老年医学、呼吸器病学、認知症学、災害医療学が専門です。老年医学を中心に置いて、認知症や高齢者呼吸器疾患(誤嚥性肺炎、慢性閉塞性肺疾患COPD、肺癌など)、高齢者の災害医療をテーマにしています。

担当教科:
医療概論、臨床医学各論(感染症学、呼吸器病学、皮膚科学)、衛生学、リエゾンゼミⅠ、エゾンゼミⅡ

ゼミ紹介:
リエゾンゼミⅡでは老年医学の視点から高齢者を理解することを目指しています。「老年医学geriatrics」は身体の医学だけではなく、高齢者をとりまく社会や福祉、家庭環境、経済問題などの「老年学gerontology」的観点を含みます。世界一の超高齢社会にある日本において、特に医療職を目指す学生にとって有用なゼミになるようにしたいと思っています。

学生におススメの本・映画:
私が学生の頃読んで印象に残っているものを紹介します。学生の皆さんも今後の人生に影響するような本に出合って下さい。
・「ソロモンの指環」K.ローレンツ著:その他に「人イヌにあう」「攻撃」という著書もあります。
・「ムツゴロウの大漁旗」畑正憲著:ムツゴロウシリーズはたいてい読みましたが、これが一番好きです。作者が好きなことを自由に書いたからでしょうか。

モットー・感銘を受けた言葉:

「Don’t sleep through life!」日常の当たり前のことに大切なことが隠れていたりします。アンテナを高くして、些細なことでも疑問を持って、心に何かひっかかったら突っ込んでゆくことが大事ですね。

マイブーム・趣味・特技:
高校の時に野鳥に興味を持って、以来バードウォッチングを続けています。学生時代にアメリカの魚類野生生物局の調査に参加してアラスカのユーコン・デルタに行き、コクガン(雁の一種)の繁殖調査を行いました。大学院生時代には夏休みを利用してガン類の調査のためにシベリアに行きましたが、この時はソ連崩壊直後のことで、日本、ロシア、アメリカの研究者が協同して調査に当たりました。最近は仙台近郊で野鳥の写真を撮って楽しんでいます。

坪川 宏(つぼかわ ひろし)

教員業績

職階
教授

研究分野
生体情報学:私たちは、生きてゆくためにどんな情報を得て、どのように使っているのか、いろいろな方法で探っています。

担当教科
医療概論、臨床医学各論Ⅳ(神経系・感覚系)、災害情報論、など。

ゼミ紹介
脳と心:現代に生きる人々の脳と心に関するさまざまな問題に対して、自然科学の立場と人文・社会科学の立場の両方からアプローチを試みます。

学生にお勧めの本・映画
菊池 誠 著 「若きエンジニアへの手紙」 工学図書

モットー・感銘を受けた言葉
いまやらねば いつできる、わしがやらねば たれがやる」
(人間は思ったら直ちに実行せねばいけない。考えただけではやったことにもならず、消えてしまうものである。そして、『わしがやらねばたれが やる』と自分で覚悟すること。 これが人間の努力を確実にするものである。)
平櫛田中(ひらくし でんちゅう、彫刻家、1872~1979百歳を超えてなお現役として活躍した日本彫刻界の巨匠)の名言です。

マイブーム・趣味・特技
料理(特に中華)、温泉めぐり(最近はさっぱり・・・)、ソフトテニス(中学~大学)

藤井 俊勝(ふじい としかつ)

医師

教員業績


職階
教授

研究分野
専門分野は認知脳科学、神経心理学、神経内科学。具体的には、神経機能画像法(PET, functional MRI)と神経心理学的手法(脳損傷による症状と病巣の分析)によるヒトの心理過程と脳の関係に関する研究である。研究は高次脳機能全般に及ぶが、特にヒトの記憶・ヒトの社会性についての研究を進めている。

担当教科
リエゾンゼミⅠ(医療経営管理学科)、リエゾンゼミⅡ(医療経営管理学科)、演習Ⅰ(医療経営管理学科)、演習Ⅱ(医療経営管理学科)、人体構造・機能論(医療経営管理学科)、疾病治療論Ⅰ(成人)(看護学科)、疾病治療論Ⅰ(老年)(看護学科)、病理学(看護学科)、障害の基礎医学(社会福祉学科)

ゼミ紹介
グローバル社会
内容:今後ますますグローバル化する社会において、世界から情報を得て発信するためには、少しでも英語力(語源力)を高める必要がある。以下のようなさまざまな課題をとおして、英語力upを目指す。(1) これまでに学んだ医学的知識を英語にする。 (2) 日本社会にあふれている英語(あるいは和製英語)や頭字語(略語)を調べる。 (3) 英語で書かれた(話された)童話や漫画を理解する。(4) 世界の主要な国や都市について旅行に行くつもりで調べる。(5) 簡単な催し物の案内文・説明文を理解する。(6) 有名な英語スピーチを(聞いて読んで)理解する。

学生にお勧めの本・映画
本:安部公房の小説、老子、孫子、ギリシャ神話、記号論への招待、語源で覚える英単語3600、ゴルゴ13シリーズ(漫画)、
映画:Open your eyes(オープンユアアイズ)、The great debater、Le Vieux Fusil(追想)、No way out、The planet of ape: Genesis、Primal fear(真実の行方)、Death trap(死の罠)、The wetness for the prosecution(情婦)、Final analysis(愛という名の疑惑)、Deception(彼が二度愛したS)、Unknown(アンノウン)、Collateral(コラテラル)、The informant(インフォーマント)、The man who knew too little(知らなすぎた男)

モットー・感銘を受けた言葉
Fairness

マイブーム・趣味・特技
囲碁、麻雀、ゴルフ、映画鑑賞、旅行

渡部 芳彦(わたなべ よしひこ)

教員業績

職階
教授

研究分野
地域歯科学、地域医療福祉、口腔健康管理、医療・介護機器の開発、津波被災者の語り部活動を通じた地域支援

担当科目
生物学の基礎、生理学、公衆衛生学、成人保健、産業医学、医 学用語、リエゾンゼミI・II・Ⅲ・Ⅳ、労働衛生実習、臨床医学各論V、医療機関実 習事前指導、医療機関実習、キャンパスライフ入門、卒業研究

ゼミのテーマ
2年生「体験に基づく知識の深化と汎用的スキルの確立」
本学科の関連講義で学修する事柄を体験を通して深め、確かな知識とすることと、リエゾンゼミⅠなどを通して修得した汎用的スキルを確立させ、次年度以降の専門教育の基礎とすることを目的とする。

3年生「地域の健康」、4年生「健康な社会の実現」 
健康の実現は、個人の努力以外にも社会の仕組みとして実現するアプローチがあり、様々な方法で応用されています。しかし、医療・介護をはじめとする種々の制度・政策は、時代や地域社会の実情などに合致していなかったり、制度・政策による弊害が生じていることもあります。そのような問題意識を起点として、これからの健康な社会をどのように実現するかを、種々の調査や実験を通して考究し、実現に結びつけることを目指します。 

趣味
スキー・スケート・水泳・DIY

河村 孝幸(かわむら たかゆき)

教員業績

職階
准教授

研究分野
動物である私たち人間にとって、動くことは生きることに直結しています。人それぞれ運動能力に違いがあるのはどうしてなのか、というのが問いの原点でした。歩く、走る、重い物を持ち上げるなどの運動を行う際に、体内の臓器がどのように呼応した働きをしているのか、その働きの個人差に注目して調べています。病気を持った方や、高齢な方に対して、安全で効果的な運動療法を提供する際に役立つ、実践的な研究を心がけています。

担当教科
リエゾンゼミⅠ・Ⅱ、専門演習Ⅰ・Ⅱ、臨床医学各論Ⅷ、スポーツ運動学、スポーツリハビリテーション論、行動科学

ゼミ紹介
体を張った課題がメインです。2年次では骨格や内臓の観察、組み立てなどを通して、体の「取り扱い説明」ができるほどに理解を深めます。3年次には、学生時代に育まれる、健康に対する捉え方や、健康に関連する生活行動に着目したテーマを設定し、学生自身で立てた仮説を実証する過程を体験します。4年次には、歩数計、体重計、血圧計、携帯電話などを用いて、健康に関連するデータを測定・記録・蓄積・分析することで、社会人に必要とされる自己の健康管理能力の養成を目指します。

学生にお勧めの本・映画
池上 彰「学び続ける力」(講談社現代新書)です。分かりやすく物事を伝えることに長けている著者が、学ぶことの意義や楽しさについて、経験談を交えて学生へ語りかけるように説いています。また、著者が実践している、伝える、教える秘訣についても触れられています。皆さんも誰かに何かを伝えたり、教えたり場面が必ず訪れます。あの人のようになりたい、という人の考え方や取り組み方をまねる事から始めてみてはいかがでしょうか。

モットー・感銘を受けた言葉
モットー:何事もポジティブに捉える
感銘を受けた言葉:「人は人のために生きている」、「辛い日々は楽しい未来につながっている」人と接するとき、辛い状況にいる時にそれぞれ思い出す言葉です。そして「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています」というのが、大リーグで活躍するイチロー選手が2004年に年間最多安打記録を更新した際のコメントです。やっぱりそうなんだ、と夢と希望を与えてくれた名言です。

マイブーム・趣味・特技
日々成長する子どもと関わることが楽しいです。文字が読めた、ジャンプができた、というように、自分がいつ、何をできるようになってきたのか、その過程を実際に見ることは、授業のヒントにもなっています。趣味・特技は走ることです。小学生の頃から、走ることが好きになり、現在に至ります。練習すればより速く、より遠くまで走ることができる身体に変化し、走ることをやめれば途端に退化することを実体験しています。

齋藤 昌宏(さいとう まさひろ)

斉藤昌弘准教授
教員業績

研究分野
高齢者を中心に、「健康づくり」「介護予防」をキーワードに、生活習慣病や介護予防の 運動、機能向上のための身体活動・運動に関する研究を行っています。また、身体活動・ 運動について、運動生理学的な効果だけでなく、地域福祉や地域づくりの『触媒』として の可能性を探っていきたいと考えています。

担当教科

リエゾンゼミⅠ、リエゾンゼミⅡ、リエゾンゼミⅢ(専門演習Ⅰ)、専門演習Ⅱ、キャンパスライフ入門、身体活動と健康、労働衛生実習、特講(介護予防と運動)

ゼミ紹介
 
ノルディックウォーキング、生活習慣病予防のための運動、介護予防のための運動の実践を通して、最新の健康情報などから地域社会及び自らの健康に関する課題に気づき、ディスカッション、グループワークを行うことで理解を深めています。また食育や健康づくりの一環として、朴木山キャンパスにて、田植え、稲刈りを実施しています。

学生にお勧めの本・映画

前刀 禎明 著 「人を感動させる仕事 ~僕がソニー、ディズニー、アップルで学んだこと~」 大和書房 
水野 彌一 著 「一つのことに一流になれ!—スポーツはビジネスだ目標は「勝つ」ことだ」 毎日新聞社
 ※古い本なので、書店では見つからないかもしれません。

モットー・感銘を受けた言葉
 
モットー:和而不流(高校時代の寮の寮訓です。)
感銘を受けた言葉:好奇心はいつだって新しい道を教えてくれる(ウォルト・ディズニー名言集より)

マイブーム・趣味・特技

ノルディックウォーキング、スキー、ディズニーリゾートに関すること、車の情報収集など。最近はスポーツスタッキングに興味があります。 

佐藤 達也(さとう たつや)

教員業績

職階

准教授

研究分野

神経発生学(脳はどのようにして発生・発達するのか、ヒトの脳は他の脊椎動物の脳とどのように違うのかを考えている)

担当教科

医療概論、人体構造・機能論、医療統計I・II、リエゾンゼミ

ゼミ紹介
ゼミでは、「感動」について考えています。ヒトは「感動」する動物です。雄大な自然、すばらしい芸術や映画、全身全霊で努力するアスリートの姿、お笑い芸人の話術、漫画のストーリー、家族や友人のちょっとした一言など・・・いろいろなことに心を動かされることがあります。感動を体験しそれを共有することは、他の動物にはない、人間特有の脳高次機能であると考えられます。ゼミでは、感動体験を発表・共有して、感性や共感力を高めることができたらと考えています。

学生におススメの本・映画
本:三木清「人生論ノート」
映画:「Round Midnight」(1986年制作の米・仏映画。音楽に感動しました)

モットー・感銘を受けた言葉
「虚無を掻き集めて形作られたものは虚無ではない」(「人生論ノート」より)
大学生のときに、出会った言葉です。この言葉の真の意味を私は正しく理解していないのかもしれませんが、なぜか心にすっと入ってきたのを覚えています。人生論ノートは、今読み返しても心を動かされます。

マイブーム・趣味・特技
ピアノ演奏(ジャズ)。ときどき行うライブ活動を楽しみにしています。

山口 政人(やまぐち まさと)

教員業績

職階

准教授

研究分野
経済活動の発展に伴い様々な環境、健康、食糧に関する問題が生じ我々の生活を不安にしています。環境に国境はありません。人が引き起こした問題は英知を結集させ人が解決せねばなりません。そのため弛まぬ研究の継続と人々の協調力が大事であると考えます。これらを基に私は、(1)水環境を対象とした分析科学的な研究、(2)環境中の未利用生物資源から有用物質を探索する研究、(3)地域高齢者や子ども達が元気で生きていくための環境要素が何かについて農園活動や植栽活動、自然体験活動を通した実践研究をしています。

担当教科
微生物学、医療機関実習、臨床医学各論Ⅰ、医療機関実習事前指導、労働衛生実習、プロジェクト実践活動、インターンシップ、キャリアリエゾン、リエゾンゼミなど。

ゼミ紹介
「環境と健康の接点を考える」。真の学習素材は現場にあります。自ら現場に足を運び、五感を働かせ、自然がもつ力や美しさに感動し、不思議なことや問題に気づくこと、様々な情報を既知のものと組み合わせ、新しいものを生み出すこと、問題を解決しようと考え行動することを大切にしています。特に健康福祉の視点で(1)環境中に潜む健康諸問題に関する調査研究、(2)地域での農園活動や自然体験活動を企画し、健康増進に関する実践研究を行ない元気で暮らしていくための要素は何かを探究します。

学生にお勧めの本・映画
新幹線お掃除の天使たち「世界一の現場力」はどう生まれたか?(遠藤功著)

モットー・感銘を受けた言葉
初心忘るべからず。人生は一本道。共に恩師である先生からいただいた言葉です。

マイブーム・趣味・特技
自然環境に身を置くこと、動植物と親しむこと、サイクリング、温泉、自然遺産、歴史遺産の場所に旅行すること。

アイザックソン ジョナサン

教員業績

職階
講師

太田 聡一(おおた そういち)

教員業績

職階
講師 

髙野 拓哉(たかの たくや)

職階
助手

研究分野
救急医療

担当教科
救急医学総論・シミュレーション実習Ⅰ・病院実習Ⅰ・病院実習Ⅱ・救急車搭乗実習

学生におススメの本・映画
「シカゴ・フャイア」:アメリカのドラマになりますが、人命救助に命をかけるシカゴ消防局51分署を舞台に救急救命士、消防士たちの活躍を描いた作品になっております。

モットー・感銘を受けた言葉
モニターを見るな患者を見ろ
訓練一生・救助一瞬

マイブーム・趣味・特技
海外ドラマ・マラソン救護ボランティア・
最近では救護ランナーを目指してランニングを始めました

この記事に関するお問い合わせ

教務部教務課
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TEL:022-717-3315
FAX:022-301-1280
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