《参加した1年生の感想》(抜粋)
・今までの自分は子どもに「できないよ」という言葉をかけられるとすぐに手伝ってしまっていたので、保育者の方が「できるから頑張ろう」、「〇〇君できていてかっこいいよ」などといった言葉をかけることによってやる気を起こして頑張っている様子を見て、すぐに手伝うのではなく、やる気になるような言葉をかけて自分でできることはなるべくやらせるということを一番に学んだ。(3歳児)
・今回の活動を通して、幼稚園の仕事の楽しさや難しさを肌で感じることができた。3歳児のクラスに配属されたが、「3歳ってこんなに話すんだ」というのが最初の驚きだった。実際に現場で一日の流れを体験し、子どもと関わるという貴重な経験をすることができた。この経験を今後の進路選択や、学びに生かしていきたい。(3歳児)
・全体を見ながら、個人にも目を向けていくことができている先生方の対応力の高さが印象的で私もこのようになりたいと思った。2日間の保育実践活動を通して、実際の先生の仕事や子どもたちの関わり方について知ることができた。いろいろな子どもたちと関わることができて本当に楽しかったし、良い経験になったと感じた。(4歳児)
・今回の活動を通して子ども達一人ひとりにちゃんと個性があり、それらを深く理解することの重要性を学んだ。子どもと一緒に遊ぶ中で「この子は自分がやりたことは曲げたくない子だな」とか「この子は空気をよんで我慢する子だな」などが見えてきた。特に友達と遊んでいて意見が食い違った時の様子を見ていると、その子の個性がどんどん見えてきてとても楽しかった。(4歳児)
・初めての実践で非常に緊張していたが、子どもたちが「〇〇先生!」と積極的に名前を呼んで関わってくれたことで、笑顔でコミュニケーションをとることができた。子ども一人ひとりの人間関係や得意なこと、性格の違いなど、一日を通して多くの発見があった。(5歳児)
・子どもたちと一緒に遊んだり制作をしたりする中で、会話をしながら関わることの大切さを学んだ。子どもから話しかけて来るのを待つだけでなく、こちらから興味をもって声をかけることで、会話が広がることが分かった。また、活動中の子どもの表情や言葉から、楽しんでいることや困っていることを知ることができた。(5歳児)
