異国の環境と特別ルールを乗り越え、6戦全勝でアジアの頂点へ
2026年10月22日(木)から26日(月)にかけて、台湾・南投県埔里の Fu-Hsing Softball Stadium で開催された「第5回女子大学アジアカップ」に、本学女子sソフトボール部の小林明音さん(社会福祉学科・3年)が全日本大学選抜(日本代表)として出場しました。
台風30号の影響を受けながらも、日本代表チームは本大会で圧巻の戦いを見せ、通算6試合をすべて勝利し、見事優勝を果たしました。
異環境での配球と対応力——捕手としての確かな成長
捕手を務める小林さんは、普段とは異なる気候やチーム編成の中で大きな役割を果たしました。大会を振り返り、小林さんは次のように語っています。
小林明音さんのコメント
「日本とは異なる30度を超える気温など、過酷な環境に適応することが最初の課題でした。試合では、普段組んだことのないピッチャー陣のボールを受け、コミュニケーションを取りながらそれぞれの持ち味をどう活かすか配球を組み立てることが最も難しかったです。また、台風の影響で試合が7イニングから5イニングに短縮されるなど未経験の状況もありましたが、変化に応じた戦い方を学べたことは非常に貴重な経験となりました」
次の目標は「チームでの日本一」
国際大会という大きな舞台で全勝優勝という快挙を成し遂げた小林さんですが、視線はすでに次の目標へと向けられています。
小林明音さんのコメント
「無事に大会を終え、大学のチームに戻ってきました。代表での優勝も嬉しい成果ですが、一番の目標はソフトボール部として『日本一』になることです。今回のアジアカップで得た貴重な経験をチームに還元し、自分自身が引っ張っていける存在として、結果を残せるプレー言動を心がけていきたいです」
今後とも、本学女子ソフトボール部および小林選手への温かいご声援をよろしくお願いいたします。