9月21日から23日にかけて松島自然の家で開催された「人口減少対策アイデアソン2026」に、福祉行政学科の2~3年生が参加しました。宮城県内の大学生5チームが若者の石巻圏域への定住・関係人口創出を目的とした事業アイデアを競い合い、本学の石巻出身有志チーム「まきふぁいぶ」が優秀賞に選出されました。
宮城県東部地方振興事務所(地方振興部)が主催する「人口減少対策アイデアソン2026」が、9月21日(月・祝)から23日(水・祝)までの3日間、松島自然の家で行われました。昨年度に引き続き開催された本イベントには、本学を含めた宮城県内の大学生5チームが参加。「くらしをたのしむ」「まちをまもる」「なりわいをつくる」という3つのテーマを指針に、若者が石巻圏域に関わり続けたくなる仕掛けを作る事業アイデアの創出に挑みました。学生たちは3日間かけて熱心に議論を重ね、最終日にアイデアを発表。厳正な審査の結果、本学の有志チーム「まきふぁいぶ」(全員が石巻出身のメンバー)が見事、優秀賞に選出されました。
【参加チーム】
① まきふぁいぶ(有志チーム5名)※優秀賞受賞
テーマ:「VFU~Volunteer Connect Future~」
(受賞の感想)
ゼミの垣根を越え、石巻出身の友人5人で参加しました。アイデア創出に行き詰まる場面もありましたが、メンターや行政の皆様の助言をいただき、地元出身者ならではの視点を活かした事業を考案し、発表しました。最優秀賞にはあと一歩及びませんでしたが、この充実した3日間の経験を今後の活動に活かしていきたいです。
② TFU Y-Lab(尹永洙ゼミ3名)
テーマ:「行列のできる石巻圏相談所」
③ E1J!N-17(佐藤英仁ゼミ5名)
テーマ:「なぜ若者に伝わらないのか」
「人口減少対策アイデアソン2026」とは
人口減少が急速に進む石巻圏域。過疎化、労働力不足、地域経済の縮小など、様々な課題がある中で、大学生の柔軟な発想と行動力を生かし、「人口減少社会」に立ち向かう新たなアイデアを創出することを目的に開催。なお、アイデアの創出に加えて、最も優れたアイデアの実践に取り組むことを目的としているため、最優秀賞に選ばれたチームには、専門家などのアドバイス等を受けながら、令和9年度にアイデアを実践します。
