托鉢を行う僧侶に祈りを捧げる市民の光景は、プノンペン市内の日常風景
社会福祉分野に関係するこの種のセミナーは、カンボジアでは初めての開催となり、カンボジア政府は、重要なセミナーとして全面的に支援しています。なお、パネルディスカッションには、本学の赤塚俊治教授がパネラーを務めます。
当セミナーの目的は、国家再建の途上にあるカンボジアにあって、高齢者への社会的支援及び健康を増進させるための国家プロジェクト戦略を具体的に検討する機会として位置づけています。さらには、介護福祉士など社会福祉専門職の養成・育成するための政策について検討し、今後のカンボジアにおける社会福祉制度などの社会福祉システムを構築するためのセミナーになっています。
当セミナーに参加される方は、15省庁の職員をはじめ、カンボジア王国赤十字社、国連、国際NGO団体、高齢者団体などから多数に上ります。報道機関も今回のセミナーについては高い関心を寄せており、既にCNNやカンボジア国内すべての報道機関が取材に訪れることが予想されています。