学内での取り組み
本学では、世代間交流の場として仙台駅東口キャンパスにある仙台元気塾(
https://www.tfu-ac.net/)を運営しています。この事業では、地域の高齢者と学生が交流を深めるさまざまなプログラムを実施しており、学生が高齢者の視点を学び、コミュニケーション能力や相互理解を育む貴重な機会となっています。
本研究の知見は、このような学内外の地域貢献活動をさらに充実させる上で重要な基盤となり、地域社会における多世代交流の可能性を広げることが期待されます。研究成果を基に、世代間交流の意義を広め、将来の保健医療現場で求められるコミュニケーション能力や相互理解を深められる環境づくりを目指します。
掲載情報
河村孝幸、鈴木玲子、八重樫愛子、佐藤晃子、川﨑善徳、田邊素子(2024)世代間の否定的態度に関連する要因と交流意向への影響—健康増進活動に参加する高齢者と保健医療職を志す大学生に対する調査から—.
保健師ジャーナル80巻6号:514-521.