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社会福祉学科

清水ゼミ3年生 南三陸でゼミ合宿!

3年生清水ゼミが南三陸町でゼミ合宿を実施。震災について学ぶとともに、卒論・ゼミ論に向けた研究報告を行いました

語り部の方からお話を伺っています
語り部の方からお話を伺っています
3年生ゼミは毎年必ず夏休みに合宿へ行きます。目的は4年生になったときに卒論・ゼミ論の準備や確認、ゼミ生同士のテーマの共有、そして大学近郊ではない地域の子ども・若者支援に関わることを学ぶことです。

今年は9月4日、5日で、2年ぶりに南三陸町へ行きました。清水自身が10数年調査研究で何度も足を運ばせてもらい、大切な出会いがあった町でもあります。東日本大震災から15年が経過しました。今の3年生が6歳のときに東日本大震災は起きています。記憶としてたくさん残っているということをゼミ生は口にしていましたが、南三陸町へ震災のことに着目して足を運んだのは初めてということだったので、まちの景色とともにいろいろ学んでほしいと思い、南三陸町を訪れることにしました。

初日はまちあるき語り部に申し込み、さんさん商店街と防災庁舎周辺をめぐりました。嵩上げする前の南三陸町のまちの様相をほとんど想像することができず、学生たちも大変驚いていました。


南三陸町まちあるき語り部 https://minatabi.good-travel.info/provider/activity_plan?&sourcePage=plalist&planId=6
初日の研究報告の様子
初日の研究報告の様子
その後宿泊先となるいりやどへ行き、卒論・ゼミ論の準備状況やテーマの報告をしてもらいました。それぞれの関心が多様でありつつ、以前よりも自分ごととして語れるようになってきた様子が見られました。どういったフィールドと関係を作りながら、自身の問いを形にしていくべきか、ここから本格的に取り組んでほしいと考えています。
初日夜の花火
初日夜の花火
夕飯を終えたあとは、いりやどの方のご配慮で花火ができる場所をご用意いただきました。

私が子どもの頃と違って、公園での花火は厳しく注意を受けるようになってしまったこともあり、ゼミ生がこうやって花火をしている姿は微笑ましたかったです。

2日目は朝食後、研究報告の後半戦となりました。こちらも活発な意見交換がなされました。バタバタした2日間ですが、ゼミ生が楽しそうに過ごしていたことが何よりも嬉しかったです。(清水冬樹)

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