中等教育専攻新藤ゼミ2年生と図書館司書課程受講生有志で、6月29日に多賀城市立図書館を見学しました。同図書館は、書店・レンタルビデオ店TSUTAYAを経営するCCC株式会社が、指定管理者制度で多賀城市から経営を任されている新しい形の図書館です。民間企業ならではの自由な発想で図書館を経営していると話題になっています。多賀城市立図書館見学では、「新しい図書館の形」を見ることができたと感じました。
カフェや書店、レストランやコンビニまで併設されている様子や、自動貸し出し機や読書記録帳への貸し出し履歴の自動記録など、機械が導入されている様子をみることができました。
また資料の配架も独自の方法で行っていたり、壁面書架を採用していたり、コンセプトに基づき空間をデザインしている点など従来の図書館とは異なる部分も多かったように思います。そのような意味で新しいと感じたのですが、「新しいこと」をするということは「挑戦」でもあると考えます。
現段階の取り組みに留まらず向上心を持って、これからも成長を続ける図書館を作っていかなければならないと強く感じました。
今回の見学は様々な新しい取り組みに触れ、これからの図書館を考える上で良い刺激になったと思います。充実した時間を過ごすことができました。(中等教育専攻4年 高橋 茜)
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