本学は宮城県の海外研修受入事業に協力し、海外研修員の受け入れを行っています。昨年10月から12月までの2ヶ月間、中国の長春にある高齢者サービス施設「国信親親養老施設」で福祉専門職員として働く于佳琪(ウ・カキ)さんが、本学や関連施設のせんだんの里、せんだんの丘、元気塾などで認知症ケアや高齢者の自立支援について学び、12月20日に無事修了式を終えました。
于さんは「高齢者福祉について、本当にたくさんのことを勉強することができました。帰国しても、日本で学んだことを実践し、中国の高齢者福祉事業に役に立てるように頑張っていきたいです」と2ヵ月間で驚くほど上達した日本語で話してくれました。今後の于佳琪さんの活躍が期待されます。
今回の研修は、宮城県と中国吉林省との友好関係をベースに互いの人材を育成する事業の一環でしたが、宮城県、宮城県国際化協会(MIA)、仙台保健福祉専門学校、そして本学と関連施設との連携により行われました。多くの方々にご協力いただいたことを感謝いたします。