2026年8月下旬に、行政保健師をめざす3年生を対象に「公務員試験対策ガイダンス」を行いました。
地域住民の健康や暮らしを守る「行政保健師(市町村や保健所で働く保健師)」になるためには、大学4年次に自治体が実施する公務員試験に合格する必要があります。
保健看護学科の保健師教育課程では、学生が余裕を持って試験準備を進められるよう、3年生の夏から本格的な対策をスタートしています。今回は、最新の公務員試験の傾向と効果的な勉強法を学んでもらうため、公務員試験対策のプロである「東京アカデミー仙台校」と連携してガイダンスを企画・開催しました。
当日は、「東京アカデミー仙台校」の講師から、公務員試験の全体像や効率的な学習方法について分かりやすく解説していただきました。会場には保健師教育課程の教員も同席し、学生たちはメモを取りながら、真剣な表情で説明に耳を傾けていました。
行政保健師をめざす公務員試験対策ガイダンス
真剣にメモを取る3年生の様子
なぜ行政保健師の試験に「教養試験(一般科目)」があるの?
ガイダンス後半では、この疑問を解決するワークショップを行いました。行政保健師は、看護の知識だけでなく、自治体の職員として地域全体の課題を解決する力も求められます。「一見、保健師に関係なさそうな問題も、実は住民の方々をサポートするための基礎になる」という解説に、学生たちも深く納得した様子で、試験勉強へのモチベーションが高まる時間となりました。
教養試験の知識がどう仕事に活きるのか、真剣に考察中
「この科目はこんな場面で使うよね!」と意見を出し合う学生たち
自分に合った勉強法や問題集をチェック
講義の最後には、講師の先生方から「対策を行えば必ず試験を突破できます。夢をあきらめずにがんばりましょう!」と心強いエールをいただきました。
早めの準備が合格への近道です。これからも、保健師教育課程の教員が学生一人ひとりに寄り添い、日頃の面談や学習相談を通して「夢の実現」を試験本番までバックアップしていきます!