グリーフgriefとは、人の死などによる深い悲しみ、嘆き、苦悩のことです。
宮林教授は日本人のグリーフの特徴とそのケアについて、長年研究するとともに、グリーフケア活動に取り組んできました。
山元町は東日本大震災時の津波被害により、突然親族や親しい友人・ペットを亡くした経験を有する方が多く、宮林教授はこれまでもグリーフケア活動を実践してきました。
震災より10年が経過しても、死別悲嘆による苦しみが続いている方もいます。今回の講演テーマに対する関心も高く、当日は亘理・山元町地域住民50名弱が参加しました。