社会福祉学科の芳賀恭司准教授のゼミでは、2023年度のフィールドワークの成果を報告する「リエゾンゼミⅢ 芳賀ゼミフィールドワーク報告会」を1月26日に国見キャンパスで実施しました。
ゼミでは報告会に向けて、グループごとに、地域コミュニティの活動などについて、次のような事柄に関する様々な資料を収集し、それらを参考に議論を重ねました。
報告では畑プロジェクトの「活動のメリット」として次のような分析結果があげられました。
報告ではこのプロジェクトを継続・発展させていくための主な課題として、人手不足とメンバーの高齢化が挙げられました。どちらの問題も畑で作物を育てるための定期的な作業が困難になったり、力仕事を伴う作業が困難であるなど、畑での農作業を行う上での問題です。 これらの問題は難しい問題ですが、「インスタなどのSNSの活用をして、畑作業に興味のある若い人にむけた情報発信を行う」といった提案や、畑作業にこだわらず、保育園・小学校・中学校との交流なども含めた地域交流の場へと移行していく、というような提案がなされました。
