2年生の清水ゼミでは、卒業時に執筆する予定の卒業論文の構想を描くための基盤を作ることを目的としています。具体的には、フィールドワークや調査の作法を学ぶために、近隣のこども支援の現場へ生き、こどもや支援者に直接お話を伺い、それをまとめて報告書としてまとめていきます。
当初はこうした目的の元ゼミを展開してきたのですが、本学の近隣地域である貝ヶ森地区において、この春、担当教員がプレーパーク(冒険遊び場)を開催したいという
有志の方とつながることができました。
プレーパーク(冒険遊び場)とは、
特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会によると、「すべての子どもが自由に遊ぶことを保障する場所であり、子どもは遊ぶことで自ら育つという認識のもと、子どもと地域と共につくり続けていく、屋外の遊び場である。」とされています。統計的にもこどもたちが外で遊ぶ時間がだんだんと少なくなっていることが確認されていますが、放課後やお休みの日の自由に使える時間をこどもたちに返していきたい、という思いから1970年代に市民活動の一つとして取り組まれるようになりました。