【第1回テーマ】
・対話からの学び~保育について語ることから得る気づきと考え、社会人・保育者としてのスキル
『私は東北福祉大学保育士・幼稚園課程の魅力は、「保育について同じ保育者を目指す学生同士で語り合える環境があること」であると思います。
福祉大は1年生の頃からグループワークを用いた授業が多く、学生同士という話やすい雰囲気の中でそれぞれの考えや経験を話したり、聞いたりすることを通して、楽しみながら保育を学ぶことができます。さらに、仲間の意見を聞いて新たな気づきを得たり、意見を言葉にしたりすることで自分自身の考えを深めることができます。日常生活の中で、空きコマも使いながら沢山の時間を一緒に過ごし、協力するからこその団結力も感じられることにもかなりの対話的価値を見出しました。また、話し合いを行う中で、時間内で結論がでるように考えながら進行したり、仲間と協力しながら意見をまとめたりすることを通してファシリテーション力や協調性など社会人になった時にも活かせる力を伸ばすこともできると思います。私自身、3年生の時に保育所実習終了後にゼミの中で行った「保育所実習で困った出来事」のケース研究を通して友人の事例を挙げて、グループで何度も文献調査を行い、話し合いを重ね、根拠に基づいた保育者の対応を考えたという経験から保育を語り合うことの楽しさや納得できる考えを仲間と一緒に見つけたときの達成感を感じることができました。
「保育について同じ保育者を目指す学生同士で語り合える環境」があるからこそ、仲間と楽しみながら保育の学びを深めつつ、社会人としてのスキルを伸ばすことができる。それが東北福祉大学保育士・幼稚園課程の魅力であると思います。
(教育学科 保育士・幼稚園課程4年生)