英語科コース説明会風景
1年生が入学してから早2か月が過ぎました。中等教育専攻では、1年次後期から英語科コースの必修科目「英語学概論」「英語文学Ⅰ」「異文化理解Ⅰ」「英語科教育法(概論)」の履修が始まることから、英語科コースを希望する1年生に対して、説明会を実施しました。コース概要の説明に先立ち、所属教員および2年生の自己紹介、続いて1年生の自己紹介を行いました。
英語科コースの概要では、次の6点について説明を行いました。
1. TOEIC Bridge IP 1年次2回受験
2. TOEIC IP 2年次1回受験
3. GTEC 1~4年次毎年1回受験
4. 海外研修 2年次3月 2022年度オーストラリア シドニー
5. 特別支援学校教諭一種免許状
6. 教育実習 中学校・高校 3年次、特別支援学校 4年次
現行の学習指導要領では、中学校・高校ともに「授業を実際のコミュニケーションの場面とするため、授業は英語で行うことを基本とする」とされています。英語教員になるためには相応の英語運用力が求められてきます。英語科コースでは、外部試験としてTOEICやGTEC等を取り入れ、学生の英語の4技能の伸長を図っています。
「語学・文化海外研修」(必修)は全学部対象のシドニー英語研修(3週間)に2年次から参加し、3単位を取得します。事前事後研修、オーストラリア・シドニーでの語学・文化研修、まとめと報告といった流れになっています。英語の環境に身を置くことで生きた英語の実践力を高め、多様性社会の文化や現地の人との交流を通して異文化コミュニケーション力を培います。
本学には特別支援教育の長い実績があり、特別支援専門の教員が数多くいます。中学校・高校の英語教諭免許状に加え、特別支援学校教諭免許状を取得することで、様々な個性に応じた教育を行える力が身につきます。3年次には中学校または高等学校で3週間、4年次には特別支援学校で2週間の教育実習を行います。