「まちづくりプロジェクト実践活動I」でトヨタ自動車東日本株式会社を訪問
7月24日、まちづくりプロジェクト実践活動I(24組)の学生がトヨタ自動車東日本株式会社を訪問し、工場見学を行いました。
当日は泉中央駅に集合し、バスで大衡村へ移動しました。入口の歓迎のディスプレイからスタートし、会議室で当日の流れなどを含めたガイダンスと工場の概要を説明いただきました。その後、生産ライン見学へ移動し、車体フレームの製造から、エンジンなどの主要部品、内装の取り付けなど工程を経て、一台の車が完成していく様子を間近で見学しました。また、ミュージアムコーナーでは、工場での工夫や改善に使われている工具、昔のトヨタ車、現在のトヨタ車などを解説を聞きながら見学を行いました。
今回の見学をとおして、身近な製品である車の生産工程だけでなく、安全や品質管理などを見聞することができ、学生にとっても学びの深い機会となりました(担当 野呂・荒井)。
学生のコメント(抜粋)
・小学校の時に訪問して、その時は設備や施設の広さを見て驚きましたが、今回は働いている人の動きがよく目につきました。コンピューターやAIが導入されていましたが土台は人の手によって作られており、細かな作業とスピード感がすごいと感じました。効率性という言葉がよく出てきたのですが、本当に無駄のない動きが印象に残りました。
・トヨタ自動車東日本株式会社では、AIロボットを自分たちで作り上げてロボットとともに働いていて、近未来的な空間でした。荷物を運ぶロボットや溶接するロボットなどさまざまな役割のロボットがいておもしろかったです。また、そのロボットと共存していくために人間が通る道がテープで決められていたり、横断歩道があったりと共存するためのさまざまな工夫など多くの学びがありました。
・地域とトヨタ自動車との関わりやまちづくりの取り組みについて学びました。特に最後の質疑応答の中で「なぜ大衡村にしたのか」という質問に対して、県からの誘致に加え、立地的メリットがあることを知ることができました。