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共生まちづくり学科 産業福祉マネジメント学科

インクルーシブバディウォークから考える共生のまちづくり

まちづくりプロジェクト実践活動Ⅰ(20組・21組)では、9月27日に定禅寺通で開催される「インクルーシブバディウォーク」に参加し、フィールドワークを行う予定です。

本活動では、ダウン症のある方やそのご家族、学生、地域の方々が「バディ」となり、ともに歩きながら、障がいの有無にかかわらず、多様な人々が地域で共に暮らすことについて考えます。学生たちは、ダウン症のある方やご家族と交流しながらマルシェに参加し、まちを歩くことを通して、地域の中で人と人が関わり合うことの意味を考えます。

活動に先立ち、9月16日には、「バディウォーク仙台実行委員会」「D-SmileTOHOKU」代表の石川真希子さんをお招きし、「ダウン症のある人もない人もともに歩こう楽しもう!—バディウォーク仙台の歩みと母の裏話—」と題して、ご講話いただきました。

ご自身の子育て経験を交えながら、ダウン症の特性や一人ひとりに応じた関わり方、活動を通じて生まれたつながりや周囲に生じた変化についてお話しいただきました。また、英国自閉症協会が提唱するASD(自閉スペクトラム症)支援の基本理念「SPELL」の考え方や、バディウォークからインクルーシブキャンパスへと活動が展開してきた過程についても学びました。さらに、障がいのある人のアート作品を社会に発信し、新たな文化や価値を生み出す活動に取り組む、株式会社ヘラルボニーとの関わりについても紹介していただきました。

学生たちは、グループワークや石川さんとの対話を通じて、一人ひとりの違いを知り、関わり合うことの大切さを考えました。今回の講話で得た学びを、9月27日のフィールドワークとその後の振り返りにつなげ、地域での実践を通して、共生のまちづくりの学びを深めていきます(担当:安藤・庄司・松本・中林)。
 

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