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共生まちづくり学科 産業福祉マネジメント学科

石巻で考える「復興」と共生のまちづくり(まちづくりプロジェクト実践活動Ⅰ:20組・21組)

共生まちづくり学科では、リエゾンゼミⅠと連動して、1年次から教室を飛び出し、フィールドでまちづくりを実践的に学ぶ「まちづくりプロジェクト実践活動(通称 まちプロ)」が必修となっています。


まちづくりプロジェクト実践活動Ⅰ(20組・21組)では、前期2回目のフィールドワークとして、7月4日に石巻市を訪れました。

午前は、石巻市震災遺構門脇小学校を訪問。東日本大震災当時の、津波や火災の状況、震災から現在に至るまでの復興の歩みについて、語り部の皆さんからお話を伺いました。

午後は、石巻市で「復興」について住民の視点から考え続け、誰も取り残さないまちづくりに取り組んでおられる一般社団法人「りとりーと」代表の兼子佳恵さんから講話をいただきました。

「りとりーと」は、多様な人たちが「学びあい」「つながりあい」「支えあう」ことのできる場づくりに取り組んでいます。兼子さんのお話を通して、学生たちは震災からの復興を「元に戻すこと」として捉えるのではなく、地域で暮らす一人ひとりの視点から、これからのまちをどのようにつくっていくのかを考えました。

震災の経験と地域での実践に触れながら、「復興」とは何か、「共生のまちづくり」とは何かを考え、学びを深めるフィールドワークとなりました(担当 安藤、庄司、松本、中林)。