インタビューを受ける阿部利江先生(中)
社会福祉学科講師の阿部利江先生がミヤギテレビのニュースに出演しました。
■放送情報■
放送日:2025年3月6日(木)
2025年3月7日(金)
阿部利江先生
東日本大震災から14年、この間にどのような対策が進められてきたのか、その対策等に対する考えを求められました。
取材の中で語ったことは、「避難所」は最低限度の生活の営みを保障する(日本国憲法25条)ことからも命を守り、生活を維持させる場所として保障されなければいけません。
しかし、東日本大震災を経験し、私たちは公助の限界も突き付けられました。
指定避難所で生活が難しい方々を対象に「福祉避難所」という場所が存在し、災害救助法に則り、市町村では「福祉避難所」の開設を進めますが、その「福祉避難所」の運営を担う現場には、医療・福祉関係者の存在が大きくあります。
東日本大震災を経て「福祉避難所」の重要性が高まり、行政や福祉関係者は「福祉避難所」に関する知識を得たり、備えも進められてきました。
しかし、行政や福祉専門職・関係者だけが「福祉避難所」の理解を深めるばかりでなく、誰もが「福祉避難所」の目的や機能を知っていくことがこれからは必要だといえます。
「自助・共助・公助」どこかが頑張るのではなく、どの力(自助・共助・公助)もバランス良く必要なものだと思います。
下記の動画をご覧ください。
(動画は期間限定で終了次第、再度UPします)